女一人はしご酒2軒目、串7さんで一献
おやじ京都酒ならぬ、おば京都酒。BONDさんの後にすたこら歩いて向かったのは、三条大宮の立ち呑み焼鳥の、串7さん。12時オープンで昼から呑めるご機嫌なお店です。
まあ、あけっぱなしなので開放感抜群でありますが。
そこはそれ。
はさみ、つくねはボリュームあるので、要注意。たまひもが残念ながらありませんでしたが、代わりに銀皮(砂肝のえんがわ?)がありましたので、そちらと皮、レバーをいただきました。
新春振る舞い酒をいただけました。うほほ!
塩加減といいたまらない。無限に食べられる危険な子。
砂肝は苦手なのですが、銀皮は好きです。
20代の頃、鍛高譚よく呑んだな、と思いだす中高年。
焼き加減といい、甘すぎないたれといい、ご機嫌。
ロックのチェイサーに炭酸割りを呑む。ただ今、真っ昼間の正午過ぎ。
そして次なるお店へ。
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