仙台の朝は「半田屋」で始まる
おは酔うございます。呑んでますか?
京都は高倉屋さんで朝6時から呑めるので、それに慣れていると他県に行くと昼近くまで呑めなくて、つまらないと思うのですが、、、宮城は違い升。あ、ただ日本酒、焼酎は呑めないんですけどね。
ほぼ24時間呑める、仙台駅前の「半田屋」さん。
アルコールは生ビール、缶ビール、缶髭のハイボール、缶slatで炭酸系は充実です。
以前はなかったおはぎがあるのも嬉しいですね。春雨サラダ、ポテサラ、マカロニサラダとサラダ系が充実。
夜行バスでとんでもない時間についても座って温かいものをいただける、本当に心のよりどころのようなお店なのです。
ちょい盛り、ミニってどれぐらいの差があるのかと思います。それよりなにより、並が小より少ないんだという不思議です。あれかしら、吉と中吉ってどっちがいいの問題みたいなものなのかしら。。。謎。あ、ちなみに「中」が一般でいう日本昔話盛りなので血気盛んな男性でも小くらいでとどめておいた方がいいです。小と言う名称に騙されて頼んだ小鳥のような食欲のレディーは目玉が飛び出すことうけあい。
セルフレンチンできるので、温めてぱくっと食べてきゅっと呑んでという立ち飲み感覚の呑みも楽しめます。
まあですが、私が行く早朝に自分以外呑んでいる人を見たことがないんですけどね。。。
そこはそれ。
っと思った自分、天才!ぱくっと食べてキューっと呑んで。
キューはいいけど、髭のハイボールが地味に9%と濃いめなので結構きます。あと、こういう濃いめって氷を入れて薄まること前提ですが、半田屋さんには氷がなく(多分)直呑みするので、まあまあきます。
半田屋さんからすたこら仙台駅に戻り、date cafeさんへ。こちらも朝7時30だったかしら?から呑めます(多分)。
えー、、、宮城の人ですが、同じ値段なら牛を食べたくなる卑しい魂の人です。
サントリ〇に魂売ったんだ、と思ってしまいました。ちなみに、宮城はキリンビール工場があるので麒麟好きが多いですし、ニッカウヰスキーの宮城峡があるのでニッカ好きが多いです。
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