旬のヤングコーンご飯弁当
昨日、立ち呑んでいて店員さん＆常連さんとカラオケの話になり、「彼女と二人でもないのにバラードを入れる男性は苦手」だと話したら、隣の常連さんに「すみません」と頭を下げられました。
「ミスチルの”抱きしめたい”を歌う人は、自分の顔見て歌っては？と思う」と言って「すみません」と再び頭を下げられました。口は災いの元でしかないと改めて。
玉子焼き、しし唐とじゃこ煮、ささみ低温調理、水菜と土佐の天ぷらの炊いたん。昨日、一昨日の夕食アベンジャーズ！
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まあ、ありとあらゆる残り物を詰め込んだ、そういうことです。
昨晩のにぎすの頭、赤えびのウイスキー漬けの頭を焼いて食べる朝。
え？可食部なのかって？
可食部でしかないと思い升。
フレスコさんでいつもは売っていない高知のケンカマさんの竹輪と天ぷらを買いました。これでキュウリ丸ごと１本のちくきゅうがつくれます。京都もやし38円、滋賀水菜100円。
酢〆にしたらどうなんだろと思ってやってみました。身が柔らかいので三枚おろしが難しかったです。水菜は半分は天ぷらと炊いて、半分は浅漬けに。
こちらを作っている時に思い出したのですが、幼少時親が作る大根の醤油漬けが大好きだったんですよ。大根を半割にして瓶に入れ、そこに砂糖と塩、そしてホワイトリカーをじゃばじゃば入れて漬け込むのです。親がいない時、おやつとしてとりだして切ってそのまま食べていたのですが。
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アルコール飛んでないですよね？あれ？っと今更思いました。
昔ってカラオケの時分厚い冊子から目的の曲を見つけていたなんて、今の若い子は想像もつかないんだろうな～。