高知「豚太郎餃子」、ピーマン塩昆布和え、おくらの浅漬け風、切り昆布の中華風サラダ、枝豆で一献
この間、NHKの「あさイチ」に俳優の松重さんが出演されていらしたのですが、その際に「孤独のグルメであんなに食べているのに、なぜ太らないのですか」という質問に「太らないと言い聞かせれば身体は太らないものです」と答えておりました。
そんなことあるか、とテレビの前で100万人はつっこんだとおもいます。
そんな夢のようなことが起こりうるなら、世の中からダイエット特集もすぐ痩せるという魔法の言葉も消えますよ。私の脂肪だって消えますよ。
あなたは脂肪じゃなくて筋肉と言い聞かせて「あれ？僕って筋肉でした？」って言ってくれるなら、今頃私だって細マッチョですよ。うぐぐ。
豚野郎が豚太郎を食べたというつまらなくプライドの無いことだけは言いたくない。。。しかし、とりあえず、高知から買ってきた豚太郎の餃子は食べました。
おくらを湯がいて昆布茶をまぶしてジップ袋に入れ、冷蔵庫で冷やしておいたもの。無限に食べられます。おくら、ねばねば食材大好き。
ねばねば食材のねばねばには脂肪の吸収を抑える成分が入っていると昔見た気がしますが、それごときで体重が減れば苦労しない。
材料（2人分）
切り昆布…1パック
ニンジン…30g
ちくわ…1本
ポン酢…大匙1杯
ごま油…小匙1杯
黒胡椒…少々
作り方
ニンジンを細切り、ちくわを輪切りにします。切り昆布は洗って食べやすい長さに切ります。全ての材料をボウルに入れ、和えたら完成です。
キュウリを入れた方が彩も美味しさもあがると思いますが、家になかったのと、買い出し先で高かったので。高知で買ってくればよかったのですが、どうしたことか忘れました。
ピーマンを塩昆布、ごま油を和えただけ。簡単ヘルシー、ご飯もお酒もすすみます。が、昨日は休肝日。
枝豆を食べても呑まない世界観があるとは。
まあ、あるんですけどね。
兎にも角にも、
もとい、豚太郎。
高知で初めて味噌らーめんを出したと言われる、とんかつ味噌ラーメンで有名な「豚太郎」さんで出されている餃子を市販用にしたものではないかと思うのですが、調べても出てこなかったのでよくわからず。買ったのはサニーマートさん。
。。。
だと思います。
酩酊しており、記憶が定かではない。
キャベツたっぷり、豚より鶏多めなので
薄皮がぱりっとし、高知の餃子の餡によくあるとろっとした餡が美味しく、酒のつまみにぴったり。肉肉しすぎず、ばっつばつにつまりすぎておらず、私は好きであります。高知にうかがった際、ぜひ！あ、冷凍ではありません。
↓先輩の家に遊びに行った際、勝手にベッドルームのクローゼットを漁り、これ欲しいっすと２着服をいただいたそうですが、恐らく１着10万はするであろう服なのでとんでもない話です。WEST.さんはデビュー10周年で先輩だから、まあ、と思うところですが、実は末ちゃまと(｀‐´)ちゃんって1歳しか違わないのよね。。。何かと末ちゃまにおごらせるリチャさんに文句を言い、「年上やんけ」と返される度に、「１歳しか変わらん」とご自分はおっしゃっているのに。愛らしいこと。