物持ちやエイジングが許されない世界
まあ、ハロウィン盛り上がらない京都ですし、クリスマスも盛り上がらない京都です。無理やり京都でクリスマスを盛り上げようとされているところもいらっしゃいますが、年末年始に集中しましょうよと思います。
メリクリ←一度も言ったことがない。あけおめ然り。
ラブクリ←神ちゃんと重岡さんのデュエットソング。
っとここにきてクリスマスの話をしましたのは、、、私の顔面を彩るメイク道具の話です。基本スキンケアは椿油一択、その後日焼け止めを塗り、赤くなりがちな鼻と頬にだけポケモンコラボ(ピカチュウ&イーブイラベル)のコンシーラを塗り、仕上げはアイシャドウ。
えー、、、お洒落化粧品ブランドのMAC様の、、、検索したけれども出てくるはずがない約20年前のクリスマスコフレのアイシャドウパレット。その後20年、ひたすらこれを使ってきました。物持ちがいいでしょ?
ハイライト系はなくなりましたが、濃い色はなくならない。そして、近年のセンターである真ん中二段目の子の量見るにつけ、一生これを使うんだろうなと思う次第。下段最右の子は眉毛用です。
ジャバ「そんな古いの、大丈夫なんですか。捨てようよ」
口紅、リップ系は古い油の臭いがしてきますが、アイシャドウは見た目も劣化が感じられないので捨て時がわかりませんよね。
ほら、最近エイジングビーフ、熟成鮨がブームじゃないですか。ま、まあ己でしてしまっているので個人的に興味がない分野なのですが。
物持ちがよく、Tシャツもくったくたになるまで着たおし、なんならジャバが捨てようとするものももらってきているものの、、、え?加齢臭ってカレー臭がするの?という香りがする子(ジャバからのおさがりではないことをジャバの名誉のために言っておきます)は、この子で床を拭くのもと思い、そっとゴミ袋に詰めました。
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