天下茶屋と京都ではしご酒「九苑」「まる米」「雑古や」
朝から家で呑み、京都で呑み、呑みながら和歌山に移動して和歌山で呑み、呑みながら和歌山から帰ってき、大阪の天下茶屋で呑みました。まずは駅前の中華「九苑」さん。
酔いざましです。ぷは~。
これらもボリュームたっぷりですが、さらに上行く
カロリーもオールスターとおもわれます。さすがにそこまでの腕白さはないので、餃子をいただきました。
ちょっと焼き目が薄いですが、さくっとはしていました。
何もつけなくても美味しかったですが、味変で辣油をつけていただきました。辣油で辛さとカロリーアップ!
続きましては前回も伺ったのですが、人気のおでん屋さん「まる米」さんにすたこら。今回は予約していなかったので、運よく空いていたらいただこうと向かいました。
昼からおでんで呑める酔いお店。
四条あたりだったら2倍はお値段するところ。
あたごのまつをいただきました。確か前回もあたごをいただきました。あたごの中でも鮮烈辛口はあまり呑まなく、こちらでしか呑んだことがないかもしれません。きりっとしておでん出汁とがぷりよつ。
糸コン、玉子、ロールキャベツ、たまねぎ天をいただきました。前回の焼売も美味しかったですが、今回はロールキャベツをば。
っとあおった瞬間に黒板メニューで鱧骨せんべいを発見。
いや、カロリーは熱に弱いから0キロカロリー。
っとご機嫌に呑み、阪急線にのって一路京都へ。途中茨木で阪急乗り換えし、無事烏丸へ帰着。
なぜかその足で雑古やさんに行って呑んでました。。。どうしたことでしょう。
大好き子持ち昆布。子持ち昆布も数の子も自分で買うと塩抜きを失敗するというか、塩抜き完了まで待てずに塩気たっぷりのまま食べてしまうのよね。。。
えー、お値段350円だったかしら?
さっくりもっちり美味しゅうございます。
っということで京都→和歌山→大阪→京都と県をまたぎにまたいだダイナミック一人はしご酒はこれにて終了です。皆様もお試しあれ!
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