猪ときのこのボロネーゼで一献
昨日、一人システムで作業中、あ、間違ったところに登録してしまったとその項目を削除しようとしました。「削除」をクリックすると「こちらの項目が全て削除されますがよろしいでしょうか」と確認文が出てきました。こちらの項目はどちらの項目までかかっているのか。。。間違ってツリーの上層含めて全て削除されてしまったら、大変なことになる。。。しかし、削除しないことには先に進まない。。。女は度胸!
無事己が登録した項目だけが削除され、私の首がつながりました。
決算で1,2度「女は度胸」という言葉を使う、あるまじき経理です。
そこはそれ、
高知の猪の脂身だけをまずは炒めます。油をいれずとも、その脂だけで十分焦げ付かずに炒めることができます。その後に賽の目切りにした猪肉と玉ねぎを入れ、玉ねぎが透明になるまで炒めます。舞茸も入れて炒め、日本酒を加えてアルコールを煮とばします。
以前の上司だったHマネージャーの教えは3つあります。
一つは「酒の一滴は血の一滴」二つめは「大量の日本酒で強火で酒蒸しをすると火災報知器がなることがある」そして「40過ぎると水と空気だけでも太る」です。
猪の脂と肉が甘い!砂糖など入れずとも自然な甘みとこくのソースが出来上がります。焦げ付かないように時折様子を見ながら呑んで待ちます。うい~。
パスタを茹で、ソースの一部をフライパンに移し、茹で上がり1分前のパスタと煮汁を入れます。
なぜいるのか、、、私にもわかりません。。。水菜としらすのサラダをサイドメニューとして作ったような気もします。1,2日前のことですが忘れました。
ずびずば、文佳人、長門峡もぐいぐい。ぷは~。
40過ぎて水と空気を吸うだけで太るなと思いましたが、今年になって呪いにかかっているのかというくらいに太ります。誰かの呪いか、本当に水と空気だけで太れる究極生命体に進化したんじゃないかと思っています。
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