プロのハムエッグに舌鼓、「高倉屋商店」さんで朝から泡盛
昨日、和歌山に行く前に高倉屋さんへ。金、土、日と三日連続で行きました。
セットの小鉢は日替わりです。もう二杯目は日本酒呑みますよね?というプレッシャーすら感じる小鉢であります。なんせイカの肝和え。呑ませるぞ~っという意気込みが感じられます。
朝からぎ〇ぎ〇だな!←朝から下ネタ、駄目、絶対。
氷が素敵。金曜日は鮪のお刺身、土曜日はお刺身納豆ときて、日曜日は
ハムエッグ。ハムが美味しい、そしてプロの目玉焼きは形も焼き具合も完璧であります。かりかりの縁、ぷりっとした白身、とろける色鮮やかな黄身。鉄フライパンで焼きあげられた目玉焼きは待ち受け画面にしたいほど。
朝から泡盛2杯。きゅーっと決めて烏丸から阪急に乗りました。本当は家に帰ってスマホの電源とクーラーバッグを持っていく予定だったのですが、時間がなくなったので直接行くことに。
天下茶屋に到着し、特急サザンまで時間があったので
。。。岸和田城ですね、今調べて知りました。蛸地蔵という伝説もあるそうな。岸和田に降り立つ予定がないので車窓で見るだけで終わりそうです。ええ、和歌山に何度も行っているのに一度も和歌山城に行っていない人ですから。