高倉屋さん、魚がし日本一さん、そして居酒屋新幹線へ
2泊3日の高知酒旅から無事帰ってきました。っということで、金曜日からの朝から晩までひたすら呑む度のはじまりはじまり。今回、新大阪から高知までは日本旅行さんの格安切符を使いました。片道新幹線&南風指定席で1万円。
高倉屋さんの開店は6時。6時30のに乗るなら20分過ぎには出ていないと危ないので20分一本勝負で呑みました。6時ぴったりに高倉屋さんに行くと、ちょうどマスターがシャッターを開けているところで、あの人こんな早くきたよ!と目を見開かれるの巻。
1ドリンク、高倉屋さんのおつけもの、鯖味噌煮で880円。
3本あった一升瓶が最後の1本になりました。そのうち1本はほぼ私が呑んだ気がしないでもありません。
食べたかったけれど時間がっ。次の土日にあったらいただきたい。浦霞、焼酎レモンサワーもきゅーっと呑み、支払ってクーラーバッグを抱えて駅まで激走。間に合って地下鉄に乗り、京都駅でJRに乗り換えて新大阪へ。
改札の目の前なので時間ぎりぎりまで呑めるのも嬉しいところ。カードも使えます。
どちらも110円だったかしら。それでいてそのお値段のままでつまみにできるのでお勧めです。ハイボールは通常、濃いめ+100円、ダブル+150円があり、そうなったらダブルをいただきます。
サーモン、中トロ、鰈の西京焼き。炙り大好き。
きゅーっとハイボール×3を呑み、新幹線に乗り込みました。
もちろん濃いめ。
甘くなくて、これお勧めです。
大歩危のあたりですね。
景色がきれいで好きなのですが、、、いかんせん山中を走るので電波が入らないことも多く、移動中に作業やネット徘徊をできないのが辛いところ。
電波入らないわ~と思いながら呑んでいるうちに高知到着。
ところてん、竹輪3種、すまきを購入し早速クーラーバッグを活用。買いたての新しい相棒です。
その後、昼から呑める「ひろめ市場」で呑もうとすたこら。
ですが、カプセルホテルはまだらしいです。どういう組み合わせなのか、ランチはカレーおでん。
さて、高知上陸後の呑みに続きます。