Re: 脳内メモ17「スクラップブック2 ごはん」
この物語は 一部フィクションです。
登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、
部分的に実在のものとは関係がありません。
ラーマ:スクラップブック2冊目ですか?黒猫さん。
黒猫:そだにゃ🐈⬛
──黒猫は、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteまとめている…
スクラップブック
スクラップブック1はこちら
お寿司
ごはんアニメ
異世界食堂 洋食のねこや
ダンジョン飯〜猫ミーム
黒猫:ヤダーッ 🐈⬛
黒猫:やだやだ 絶対やだにゃ🐈⬛
ラーマ:でも、面白かったでしょ?
黒猫:そだにゃ マンガもおすすめだにゃ🐈⬛
ト書職人:作品は大抵「一次創作」が良いんだ、原作がマンガ、原作が小説ならそれを読むと一番作品を理解できる。原作がマンガだが、アニメの出来が非常に良い、「葬送のフリーレン」のような例外はあるが。
オブラート
黒猫:オブラートは "ごはん" じゃないにゃん🐈⬛
ラーマ:まあ、良しとしましょう。
ラーマ:パッケージおさるさんですね、チョコ味です。
異世界居酒屋「のぶ」
ラーマ:黒猫さん、異世界居酒屋「のぶ」もよく見ていましたよね。
黒猫:アニメ版の後にやっていた なぎら健壱さんの飲み食べ歩きも 面白かったにゃ🐈⬛
ラーマ:のぶ+の「なぎら健壱の『のぶ居酒屋』をさがして」ですね、きじまりゅうたさんの『創作のぶ料理』も美味しそうでしたね。
ネット検索すると、辛辣な意見もありますけど…
黒猫:感想は 人それぞれ だにゃん🐈⬛
原作
マンガ
黒猫:お魚だにゃあ🐈⬛
ラーマ:刺身三品盛り合わせですね。黒猫さん、表紙よく見てますね。
アニメ
スクラップブック3に続く
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