Re: 脳内メモ15「スクラップブック1〜対ひろゆき戦」
この物語は 一部フィクションです。
登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、
部分的に実在のものとは関係がありません。
前日譚
人間界の探索の巻
ラーマ:例のスクラップブックですね?
黒猫:懐かしいにゃあ🐈⬛
──黒猫は、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteまとめている…
スクラップブック
対ひろゆき戦
グローブタッチ
実況席
黒猫:吾輩 ブラフマー様に YouTubeライブで
ときどき話かけられてましたにゃ🐈⬛
ラーマ:主人と私とクリシュナ兄さん達が、
大海の底で眠っていた頃ですね ……
ト書職人:よく伝わったね、流石インターネット世代というか、いや、電子の海に溶け込んでいる「電気黒猫」だからか…
第1ラウンド
黒猫:当時 ひろゆきおじいちゃんがボケちゃって大変でしたにゃ🐈⬛
ラーマ:いろんな人とレスバしまくってましたよね。
黒猫:そういえば?【第1回】天下一無職会のライブで
ブラフマー様が 何か言ってましたにゃ🐈⬛
ラーマ:ひげおやじさんが、止めていましたよね。
第2ラウンド
黒猫:弁財天様 こすって ごめんだにゃん🐈⬛
ラーマ:「あら、誹謗中傷?」のポストのことですか?
黒猫:コワかったにゃ…🐈⬛
ラーマ:大丈夫ですよ、立花孝志さんも「まさにプライマイゼロ」ってキーワードを使ってましたよね。
ラーマ:ひげおやじさんも
「お、ひろゆキッズ、良いこと書いてあるぞ! プラマイゼロの生き方!!」的なことをYouTubeライブでおっしゃってましたよね。
黒猫:脳筋ゼルダ実況、楽しかったにゃん🐈⬛
ラーマ:確か「ゆゆうた」さんも反応してましたよね?
「ひろゆきね〜笑、ひろゆきのエアプは昔っからだからな〜」って。
黒猫:切り抜き動画が流れてきましたにゃ🐈⬛
ト書職人:当時、YouTubeはユーザーに関係ありそうなものがホーム画面に出てくるアルゴリズムだったからね。
第3ラウンド
ラーマ:舅と嫁の設定みたいですね。
黒猫:そだにゃ🐈⬛
黒猫:ご主人のにくのからだは
スイッチが入ると止められにゃい…🐈⬛
ラーマ:カルキ兄さんが降りてくるんですかね?
ラーマ:ダグザ様の餃子美味しそうですね。
黒猫:今 見ても美味しそうだにゃん🐈⬛
黒猫:また 舅と嫁が出てきたにゃん🐈⬛
ラーマ:ここで大自在天様を巻き込むんですね。
黒猫:そだにゃ🐈⬛
第4ラウンド
ラーマ:引き続き舅と嫁設定ですね。
黒猫:なりきり設定だにゃ🐈⬛
ラーマ:西村(植木)由佳さんのことですね。
黒猫:そうみたいだにゃ🐈⬛
ト書職人:「あとは、よろしくお願いしまーす」というキーワードは、ご主人の真似をした「ひろゆきさんの真似」の真似だね。
第5ラウンド
ラーマ:このnoteの元になったポストですね。
黒猫:そだにゃ🐈⬛
ボクシングのグローブタッチ
⬆️これ、ひろゆきさん風文体ですよね。
──黒猫は引き続き、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteにまとめている……
ラーマ:梵天様、こういう、しおらしいことも言うんですね。
第4ラウンドの次の日のポストです。
黒猫:そだにゃ🐈⬛