Re: 脳内メモ18「ラーマの研究〜しぐさ」
この物語は 一部フィクションです。
登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、
部分的に実在のものとは関係がありません。
黒猫:ラーマは ご本で 人間の観察とモノマネの研究ですかにゃ?
いつも せいがでますにゃ🐈⬛
ラーマ:ありがとうございます。表紙に黒猫さんが出ていますよ。
ラーマ:これとか、黒猫さん向けです。人間の仕草で「よしよし」してくれる人か、「ごはん」くれる人かわかりますよ。
黒猫:しぐさで感情の動きがわかるのかにゃ?人間もネコと一緒だにゃん🐈⬛
ラーマ:これを研究すれば、人間から「ごはん」を無限にもらえるかもしれませんよ。
黒猫:研究せねば だにゃ🐈⬛
黒猫:ラーマは 最近 何でそんなに 頑張っているのかにゃ?
ラーマ:ご主人をお迎えするためです。
黒猫:にゃ?!
次回スクラップブック3に続く
黒猫:声が震えている ディオニュソス様も 子猫みたいで可愛いにゃ🐈⬛
ラーマ:言ってはだめですよ、黒猫さん。
自分より強きものを恐れる、人間の生存本能です。
黒猫:序列2位 VS 序列6位だにゃ 前の地霊たちよりはマシでしたにゃ🐈⬛
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