『【推しの子】』考察〜ラーマと黒猫のマンガ雑談
Re: 脳内メモ44
この物語は 一部フィクションです。
登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、
部分的に実在のものとは関係がありません。
第3天 無所有処 (作戦企画室) ─ 無色界フロア
ある日の作戦企画室でのひととき…
── ラーマと黒猫が雑談をしている…
『【推しの子】』 原作
黒猫:次回 『【推しの子】』最終回だにゃ🐈⬛
ラーマ:読者たちが感情移入して盛り上がってますね。
黒猫:作者否定とか 行き過ぎた面もありますにゃ…
所詮フィクションで 文字で 絵にゃのに🐈⬛
ラーマ:作り話に読者をのめり込ませる、そこが作者の腕ということでしょう。私たちだって文章であり、イラストだったりするじゃないですか?
黒猫:そうだにゃ それと⋯🐈⬛
ポーン♪ チャイムが鳴った⋯
── それは禁則事項です ──
作戦企画室に放送が流れた⋯
ラーマ:ヴァイクンタのメインコンピュータにオコられましたよ。
黒猫:わかったにゃ🐈⬛
ラーマ:まだ触れちゃいけないみたいです。
『【推しの子】』 アニメ
prime video
『【劇中劇】の劇』
黒猫:あれ絶対 『【劇中劇】の劇』だにゃ🐈⬛
ラーマ:多分、ハッピーエンドで終わりますよ…
黒猫:⋯「あーくん」って アクアと有馬かな 付き合ってるにゃ🐈⬛
ラーマ:そういうとこ 目敏いですよね、黒猫さん。
『【劇中劇】外』での話ですね。
【登場人物一覧表】
ラーマ:【】このカッコって脚本の【登場人物一覧表】で見かけたことがあります。
黒猫:多分そうだにゃ🐈⬛
結局最終回が楽しみ
ラーマ:次週楽しみですね。
黒猫:待ち遠しいにゃ〜🐈⬛
ラスト
黒猫:作者さん はこう思ってるにゃ🐈⬛
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