Re: 脳内メモ35「レトロアニメの接し方〜らんま1/2・がんばれ!!ロボコン」
しばしばレトロアニメを紹介しているのですが、
ぶっちゃけ、じっちゃけ、あばれはっちゃけ、
レトロアニメは「その時代のテンポ感」があるので、僕も見ようと思うと相当覚悟がいります。
(らんま1/2のアニメは新作より、昔の作画の方が良かったってネット上で言われてましたが、当時のテンポ感のアニメを今見るの結構キツいよ〜)
そういう場合はレトロアニメのオープニングを見るか、原作のあるものなら、漫画を読むと良いです。
ものによっては本編よりオープニングの作画が神がかっているものや、音楽のコンテンツとしての寿命の長さも相まって、今でも十分楽しめるものがあります。
漫画ですと、時代の画風はあれど、自分のテンポで読めますので。
レトロアニメは「オープニングと原作漫画から入る」のが、
おすすめの方法です。
あばれはっちゃく
今は、ラノベ調の表紙絵がついているんですね。
山中 恒 (著)
うみこ (イラスト)
僕とロボコ
プライムビデオ
単行本
表紙絵だけで笑わせていただいています。
これは難しかったですね。
良い子のみんなは、いくつ元ネタがわかったかな?
僕とロボコ
1〜18巻 19巻予約受付中
ちなみにルーツはこれだと思います。
1999年〜2000年
1974年〜1977年
石ノ森 章太郎 (著)
1975年
アイザック アシモフ (著), 小尾芙佐 (翻訳)
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