Linkする
今まで色んなアーティストの方のサポートをしてきていますが
その中で結果的に見事な「スゴい伏線回収」的なことを成す方がいます。
それぞれの活動そのものが全く違うジャンル、タイプのものであって関連性のないもののように見えるものでも
最終的にそれらが最初から紐付けされていたかのように、それぞれに
必然的な意味合いが出てきます。
Linkしていくわけです。
ご本人によると、それは全て自分が考えてやりたいことを自分で発信したのだから当然かも知れないと仰ってました。
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