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2024/09/17

※当記事は後から編集される可能性があります。ご了承下さい。


本編

はじめに

 最近、"Planet Zoo"というゲームをやっている。簡単に言うと動物園経営ゲームで、ゾウやらライオンやらを好きなように展示したりできる。自由度は高いが操作が少々難しく、動画は見ていたものの触るのは初めてな私も苦労しながら試行錯誤を楽しんでいる。今日はその一部分を書く。

フラミンゴ

 私は現在キャリアモードの1つ目の動物園をあれやこれやしている。キャリアモードというのは、まずすでに大方完成しているが問題点がある動物園を与えられ、それを改善してステージをクリアする、みたいなものだ。そして各ステージごとに制限があったりする。この1つ目で、私はだいぶ苦労したし、これからも苦労するだろう。事前にステージはクリアしたが、私好みに改造しようと、今日の00:00ぐらいから再開した。私が目を付けたのは、インドクジャクがいる展示エリア。その広さに対して必要な広さが十分小さいので、他の鳥、できれば生息地が近いものを導入しようと思った。そしてヒットしたのが、オオフラミンゴだ。ところが、オオフラミンゴは水場を必要とする生き物だ。ここでいう水場は、単なる水飲み場ではなく、くぼんだ地形に水を入れた場所を指す。そしてやっかいなことに、私のプレイしているステージでは地形に穴をあけることができない。すなわち、新たに水場を作ることができないのだ。それに気づいた私は既存の噴水兼プールを展示エリアとして活用することにした。これで水場の問題は解決し、気をよくした私はインドクジャクがふれあい可能、来園者と柵を隔てなくてもよいことに目を付け、この展示エリアをふれあいエリアにしようと考えた。これが後々つらいことになるとは、この時の私は知る由もなかった。Planet Zoo では、動物に”人への態度”みたいな項目があり、それによって適切な展示の仕方が変わってくる。”強気”の場合、先述のふれあいエリアのように人と距離が近くても平気だが、これが”普通”の場合は人と距離が近すぎるとストレスを感じ、適応度が大きく下がってしまう。そして私が追加したオオフラミンゴは、この項目が”普通”だったのだ。当然、ふれあいエリアに追加されたオオフラミンゴはストレスを感じるのだが、それの対処が大変だった。そして、6時間やっても展示エリアはまだ完成していない。それに徹夜で対処したせいで、朝7時に寝て18時に起きるとかいうことになった。この記事を書き終わったら、続きをやろうと思う。完成したら、このnoteに画像を貼ろうかな。

おわりに

 Planet Zoo は操作が難しいので、もしやろうという人はYouTubeに解説動画が上がっていたりするのでそれを視聴することを薦める。それでは。