![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124743485/rectangle_large_type_2_6dbf24c57f6910e8f89748b080c5a204.png?width=1200)
欲望という名の電車
夜道を携帯の懐中電灯で照らして、
歩きながら読む程おもしろくて、
二度と読みたくないと思える本に出会ったのは人生初だった
エゴンシーレの絵のような感覚
ドストエフスキーの狂気は生命の強さを感じる
テネシーウィリアムズの狂気は生命の弱さを感じさせる天才だった
夜道を携帯の懐中電灯で照らして、
歩きながら読む程おもしろくて、
二度と読みたくないと思える本に出会ったのは人生初だった
エゴンシーレの絵のような感覚
ドストエフスキーの狂気は生命の強さを感じる
テネシーウィリアムズの狂気は生命の弱さを感じさせる天才だった