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KINDLEにこそ左手デバイスを

深夜にタブレットで本を読みながらふと思う。

ページをスワイプで変えるのって、なんかダルくね?と

こんな深夜にこんばんわ。
唐突ですが皆さんはスマートフォン、タブレットで本を読まれるでしょうか?
読まれる方は、どのような体勢で読まれていますでしょうか?
膝の上もしくは机の上に真正面から向かい、画面に集中しながら読まれることが多いと思います。
その場合は恐らく両手ないし片手を端末に添え、読み終わったらスワイプでページを切り替えるでしょう。
ただ、仕事をしながら参考書としてタブレットを見ている場合よくあることとして
手はキーボードないしマウスに手をおいており、極力動かしたくないのにタブレットに手を伸ばさなければ行けない場合があります。
このときの所作が仕事をしながらだと非常に億劫に感じるときがあります。
もういっそ今叩いてるキーボードでページ変えられないか?とすら思えてきます。
この際、KINDLEであれば画面に触れずキーボードから入力できます。
アプリ版のKINDLEは十字キーの←→キーでページ送りができます。
タブレットにキーボードを付けるとかさばりますが、Bluetooth接続できる左手デバイスであれ場所を取らず、かつケーブル接続なしにスマートにページ送りが可能になるのです。

また、以下のような回転ノブ付きのデバイスを用いることでより直感的にページを変えることができます。

このようにひと手間加えることで、スマートフォン、タブレットによる読書はより快適になります。
ぜひ参考にしていただき、より良い読書ライフを楽しんでください。


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