AndroidタブレットでのNote記事作成について
せっかく良いタブレット買ったのでAndroidタブレットでNoteの効率的な記事の書き方について考えてみる。
スプリットビューの活用
AndroidにもiPadのようにスプリットビュー機能がある。GalaxyになればDexと呼ばれるマルチウィンドウ機能があるため、ほぼWindowsのような使い方が可能となる。文章を書く際に、他のサイト、書籍を見ながら記事を書くことが多いためこの機能は活用したい。
スプリットビューのやり方はメーカーに寄ってことななるが、アプリ選択画面にて対象となるアプリを長押しすればスプリットビューに切り替わる。詳しくはタブレットのメーカーのサイトで確認してほしい。
外部機器の活用
タブレットがいくら文字入力がしやすいとはいえ、やはりキーボードは必須となる。できればマウスもあると画面に触れず操作ができるためありがたい。
また、それらを接続するためのUSBハブも必須だ。電源と接続するためPD接続ができるものが望ましい。
上げればきりがないが、キーボードとUSBハブだけは購入したい。
筆者が使用しているのは以下の2つとなる。
また、必須ではないが目線に高さを調整するためタブレットスタンドは少し高さがあるものが望ましい。テーブルから10cm高くなるだけでみやすさが変わる
ショートカットの活用
キーボードを導入したのなら、やはりキーボードショートカットを多用したい。
いちいち+を押してメニューを出して選んで…煩雑である。
幸いなことにAndroidのNoteアプリはWindowsと同様のキーボードショートカットが使えるため、こちらを多用していきたい