Apple Watchの話。
初めて買ったApple Watchは4年前にSeries3が値下げされたタイミングで購入。用途としては、心拍数と、睡眠とワークアウト。通知は特に気にしてない。特に睡眠のログを取るのに使うのに購入。それと、正直時計壊れて、なかなかいいのがなかったのでとにかく気になっていたApple Watch Series3をAmazonで購入。いわばこの時はお試しで購入。
主に、睡眠のログクを取ると言う理由で2万弱で購入。Apple Watchの設定を行い、Auto Sleepをダウンロードし。ほぼ個人的な設定は終了。
この日からApple Watchを付けた生活がスタートした。
充電するのは、朝起きて活動を始める1時間前と仕事の日は起きてすぐに充電して、出勤する前の1時間前。そして帰宅して風呂に入っている間にする。個人的には朝と夜に1日2回充電する。簡単に言えば、顔を洗ったり、風呂に入ったり水場で何か作業をする時間帯に充電をするようにしている。寝ている時間に充電をすると、バッテリーの劣化の原因になる可能性もある。しかし筆者の場合は、睡眠のログを取るために、寝ている時にも着用する。
なぜにApple Watchなのか?
他のスマートウォッチもある。安価なものから、高価なものまで。
筆者の場合は、まずはi Phoneユーザーであり、デジタル製品のほとんどがApple製品を使っている状態。MacだとApple Watchでロックの解除がApple Watchをつけていると簡単に出来る。そして一番はAuto sleepで睡眠のログ。そしてキャッシュレス決済のため。主に使っているのがPay Payだ。
Pixel WatchやGalaxy Watchは特にバーコード決済に非対応。さらにはメールアプリのSparkに非対応。単純にデザインだったりウォッチフェイスが好みだったりしている。
きっと、多くの人はAir PodsなどのワイヤレスイヤホンはApple Watchとペアリングをしているかと思うが、筆者は未だにi Phoneとペアリングをしている。その理由としてはradikoだったりのi Phoneのみで操作が出来ないものがあるからである。
なぜS9を買わずにSEを買ったのか?
今までお試しでまずはS3を購入して。一昨年ぐらいにサポート終了。別にS3を継続して使い続けることはできた。しかしバッテリーの消耗の激しさとWatchOSのサポート終了。購入を検討していたS8発売当時。血中酸素濃度や心電図などの機能は、大変興味があった中、持病でもある血圧測定の機能がなかったこと。それなら別にS8やS9である必要がなかった。今回は、まずはセキュリティーとS3と同じぐらいの使い心地でいい。と判断。
なので次買い換える場合に血圧測定の機能がついたApple Watchが発売になれば、すぐさま購入する。