人生とは川の流れのようなものであるなんて大上段に構えてるようでただの好きな漫画イベントの話w
怒涛のPALMイベントが終わってあれから一年かと、プチPALMブックに寄稿した下書きを引っ張り出した。何を書けばいいのかさっぱりわからなくて、最後にはPALM友達に獸木先生へ伝えたいこと、好きなシーンを聞いてまとめた。誰が何を上げても好きなシーンは、言葉は、私も好きだから、私の名前を使いつつ一緒に歩いてきたPALMファンをまとめようというコンセプトの寄稿にした。それでも当時は直視するのが恥ずかしかった。理由は後述するとして、読み直して行間からダダモレする愛だけは伝わってくるけ