Stable Diffusion ちくポチ/透けちくはどうやって作るのか奥義初公開
しがない元AI画像生成職人の私が、明確に自信を持っていることが一つあります。それは、
チラリズム
stable diffusion草創期より、ひたすらチラリズムを追求してきました。その結果、チラリに関するテクニックはおそらく
世界一
であると自負があります。垢バンのため全て消えていますが、以前はチラリズムの対決画像をひたすら投稿していた時期もありました。
そんなチラリズムには実はいくつか種類があります。
パンチラ、ブラチラ、ちくチラなどの、
チラ見せ/チラ見えタイプ
と、
ちくぽち、スジ透けなどの、
透けポチタイプ
があります。
今回は後者の
透けポチタイプ
の作り方を初公開します。
これも重要な情報として、私の動画をご覧になった方はお気づきと思いますが、実は動画生成サイトのいくつかは、
チラリズムを見逃す
もう一度書きます、
チラリズムを見逃す
このことに気づいた時は、ごくりと唾をのみ込み下半身が湧きたちました。もちろんプロンプトにそういったことを書いてはいけません。image to videoの
元画像CGにチラ見せ
させておくと、現状のAIちゃんは検閲を見逃すことがたまにあって(まだまだ人智に追いつくのは先なようだな、AIクン)、そうった動画を一旦生成してしばらく経ってからおそらく人の手によって検閲されて消されるという動きをします(サイトによりますが)。
そうです、一旦は生成される可能性があり、消される前にダウンロードしておけばよいのです。R18エロは各サイトでは一切作れませんが、R15程度のエロは工夫すれば作れるのです。
これでなぜ私の動画がyoutubeでも消されるレベルの過激なものをハイクオリティーで作れていたかわかっていただけたかと思います。まあ作ったのはAIで私は編集しただけなのですが。
特に検閲から見逃されるのが
ちくポチ
です。これはひょっとしたら文化の違いなのかもしれません。海外ではちくポチはそんなにエロい扱いではないという話もありますので。ためしにちくポチのイメージで作ってみたら楽勝で動画が出来上がっていた時は、流石に驚愕しました。検閲仕事してねーってね。
ここに書いてしまった以上今後はこの情報は世にあふれてしまうので価値はなくなります。ただ、SDでリアル系画像CG作ったことがある人はお気づきと思いますが、画像生成でチラリズムを作るのは案外難しいということは誰しもが感じていることと思います。私もかつては中々うまく行かず、あきらめて悔しいからひん剥いて全裸画像CGばかり作ることで欲求を満たしていた時期がありました。
もうそんな悲しい想いをする人を増やしたくない。そんな100%の善意からこの記事を書き始めましたが(嘘こけぇええ!)、これ以降の情報は多少の価値はあるのではないかと考えて有料にしています。今後も凄い情報を書いていく予定があるので、応援のつもりでもご購入いただけると励みになります。過去にも好評の記事がありますので、今回気に入られた方はどうぞ。
ただこれ以降の情報は決して決して簡単な作業ではなく、大変根気もいりますので、チラリズムに人並み以上のこだわりのある方のみご参照ください。ちなみに私の環境はStable Diffusion1.5です。
表題の画像CGはポチのなかでももっとも程度の低いものです(以前垢バンがどれが原因でなったかわからないので、念のため過激なCGは載せないよう気をつけています)。実際はもっとリアルで、特に透けポチは極限までリアルに作ることができます。ですが、さすがに公開すると垢バンまっしぐらなので、一番抑えめのちくポチを載せてあります。
〈目次〉
①表題画像CGのプロンプト公開および詳細解説
②奥義1 身体プロンプト関連
③奥義2 シチュエーション関連
④奥義3 微調整のコツ
⑤他の参照画像CG3枚公開
まずは、顔用につけたLora以外全てそのまま転記しますので、まずは表題CGのポジティブおよびネガティブプロンプトの両方をじっくりとご覧ください。
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