留学で辛い時に聞いていた洋楽
こんにちは、Yoheyです。
今日は少しだけ、僕の留学時代の話をしようと思います。
僕がアメリカに行った時、一つだけ心に決めていたことがありました。
それは日本の留学生とずっと一緒にいない。
僕はアメリカに英語と生のアメリカを感じに行ったんだ、だから日本人とはつるまない!そう思っていました。
だけど、実はそれはすごく孤独な選択でした。
昔からシャイで人見知りで、そんな自分を変えにアメリカに行きました。
ですが、いきなり自分の性格など簡単に変えられるわけでもなく、さらに言語が違う国、そう簡単に殻を破ることなどできませんでした。
僕は留学生活5年間のうち、初めの1年間は友達はゼロでした。
留学は孤独な戦いでした。ですが、その中で得たものは他では得られないかけがえのないものでした。
そんな戦いの中、辛い時、悲しい時、孤独だった僕を支えてくれた曲たちです
AJR - WEAK
”But I'm weak, and what's wrong with that?"
(けど俺は弱いんだ。それのどこが悪い)
AJR - 100 Bad Days
"A hundred bad days made a hundred good stories. A hundred good stories make me interesting at parties. Yeah, no, I ain't scared of you. No, I ain't scared of you no more."
(最悪だった100日で面白い話が100個できたんだ。100個の面白い話で俺はパーティーでは人気者さ。だからお前は怖くない。もう怖くないんだ。)
Jon Bellion - Maybe IDK
"Maybe I don't know. But, maybe that's ok."
(多分わからない。けど多分大丈夫)
"I still got a lot of shit to learn, I'll admit it."
(俺はまだまだ学ばないけないことがいっぱいある。認めるよ。)
Simple Plan - Welcome To My Life
"You don't know what it's like to be like me."
(お前には俺みたいになることなんてわからないんだ)
Weezer - California Kids
"...if you're up all night thinking about something you did, the California kids will show you the sunshine."
(もし君がしてしまったことについて悩み寝れなくても、カリフォルニアの子供たちが光を照らしてくれるよ。)
日本語バージョン (Scott & Rivers)
---------------------------------
この曲たちがあったから、僕は留学をやりきれたっと言っても過言ではありません。
そして今でも彼らに助けられ支えられています。
感謝!