【地震】気象災害を説明する英語、その4
こんにちはヨハイです。
街中で突然声をかけられても英語で受け答えできます。
先日フィリピンやインドネシアで大地震が発生しました。今回は地震に関するキーワードを掘り下げます。
このnoteでは英会話レベルをちょびっと上げることに役立つセンテンスや単語を紹介しています。
今日、習得できる単語は以下の通りです。
1.地震:earthquake 余震:aftershock
マグニチュード6.5の地震が発生しました、余震がまだ続いています。
There was an earthquake of magnitude 6.5 and we continuously face aftershocks now.
2.地割れ:crack 地滑り:landslide 破裂:burst
道路には地割れが起き、屋根瓦が落下、裏山は地滑りをおこし、水道管が破裂しました。
Due to the big earthquake, the cracks on the road, roof tiles fell, back hills landslided and water pipe burst.
3.お見舞い申し上げます:deepest sympathy
日々、地震を経験している民族の端くれとして、「お見舞い申し上げます」と言うには
You have my deepest sympathy
深く共感していることを表すdeepest sympathyが特徴的ですね。
1と2を繋げてみましょう。
There was an earthquake of magnitude 6.5 and we continuously face aftershocks now.Due to the big earthquake, the cracks in the road, roof tiles fell, back hills landslided and water pipe burst.
海外の方、結構日本を心配してくれます。そんな時に簡単な状況を説明するセンテンスとしてご活用いただければ幸いです。
気象災害を表現する英語のまとめは以下の記事からどうぞ
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