週報 12/15~12/21
一週間早すぎない?週報です。
寛容さを守るために不寛容に対して不寛容であるべきかという問いがあって、結論としては寛容さは死ぬんだろうけどぎりぎりまで抗いたいな。性善説にのっとった~wwwみたいな感じで始めたけど、やっぱり悪いことができる環境だと悪いことしたりするよなと思う。これは俺が悪いから反省。(大したことではないので気にしないでください。)
小さい子の手が届くところに灰皿を置かないようなそんな場所を作っていきたい。
交流会やイベントが苦手ですぐ帰ってしまった。あれを面白いと感じる大人はどんな層なんだろうか。自分ももう少し年を重ねると面白みを感じるのだろうか?
自分自身がプレーヤーだと時間の無駄にしか感じないなー。これらほんとに悪口じゃなくて、単純な疑問でこの疑問がわくのは自分が捻くれてるからだということも分かったうえで書いてます。
いやほんと大事だし凄い活動だとは思ってます。ほんとに。すごい。みんなすごい。
関連しているわけではないけど学問の大切さとちゃんと大学行くことの重要性を13LABOでは基本方針にしたいなと改めて思いました。色んな活動があって起業もイベントも社会を変えるもボランティアもNPOもいいんだけど基本は単位を取ってちゃんと大学で学ぶことは学んでほしいな。先生方は凄い人ばかりだし。
ある種、外部の活動は文系のゼミと同じで、違うことは単位が出ないこと。学生の専門性を深めたり発揮するためにその道の専門家の所に行って学ぶ。その機能が大学の外になっている場合があるので、大学側が受け入れるか学生が大学内外の2倍努力するかの違いかな。気を付けてほしいのは外部の人が本当に専門性を持っているかわからないこと。ここは学生側が見極めなければならない。
優しさは時間軸がなければならないと僕は思っているので、短期的な優しい言葉を投げかけてくる人には注意してほしい。
そして自戒も込めてだけど大して専門性もないのにゼミの先生をやりたがる人がいます。そこも注意が必要。自分の頭で考えて。
来年のテーマは一生懸命だな。なんか今年は頑張ったけど、生き延びたって感じ。楽しくはあれど充実とは程遠く、やりたい仕事も増えて向いてない仕事も見えて整理が大変だー。来年の今頃は年収1千万くらい稼いでたらいいな。