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オペレーションレジ締めについて₋20230708

花火の音がする。今日は真駒内で花火大会があるらしい。浴衣の女性がたくさん街を歩いており、気温も30度で夏だなという感じがする。土曜日ということもあり雰囲気は最高だった。私は朝から夜まで大学院の授業があったのでその雰囲気は全く味わえなかったが町全体でハッピーな雰囲気があったんだろうと思う。7月後半にも川沿いにて花火があるというので家族で見に行きたいと思う。
札幌は夏だな。短期滞在の外国人と話をしてもやっぱり北海道は夏だという。冬のイメージが世界的にも強いと思うが夏のさわやかさは世界でも戦えるんじゃないだろうか。世界のどこでも暮らせるような日本人が、それでも日本に住んでいるのを見るとやっぱり日本、そして札幌が素晴らしいんだろうなと思う。生存性バイアスな気もするがまあいいや。

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最近集中力がないな。仕事のミスもあり徹底して作業ができていない感じがする。キーボードを打っていても右手がいまいち調子が悪い。明日はゆっくり仕事を整理しながらタスクを片付けていこう。

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飲食店のオペレーションで謎なのがレジ締めという行為だ。売り上げとレジのお金が一致しているかの確認、をしているようなのだが何の意味があるんだろう。多い店では1日3回も行うそうなのだが仮にレジの金額とあわなかったところでそのお金が戻ってくるわけではない。お金をくすねたりするアルバイトがいる可能性があるからやるものなのかなと思うが、性悪説にのっとった考えであまり好きじゃないな。そのせいで工程が増えているのがつらい。一番簡単な解決策は100%電子マネーまたはクレジットでの支払い。券売機での対応も悪くない。
仮に1週間で1回チェックを行い、ずれが5000円あったとする。チェック自体は20分と考えると1時間20分で5000円のずれ。ずれたらどうなるのか。ずれたね。という事実しか残らずチェック時間は1時間分短縮されるだけ。何が問題なのかは全く理解できない。
おつりも懸命においておく必要がないと考える。たいそうな金庫に入れているがおつり分1万円分のみ用意しておき、そこから足りなくなったらバックヤードにあるおつりを持ってくるようにする。そうすると計算も楽になるだろう。
工夫はもっともっとできる。基本は現金じゃない対応をしてもらう。おつりの形も硬貨が少ないものにする。フードはすべて500円にするなど。10円を使わないようにする。そういった対応をやっていきたいな。オールキャッシュレスは不可能だとしても。


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ぎゃわ/13LABOオーナー
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