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【成人発達心遊記】13601-13605:2024年11月17日(日)
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タイトル一覧
13601: 【日本滞在記】両親との語らい/流転
13602: 【日本滞在記】実家滞在の初日に見た夢
13603: 【日本滞在記】「デジタルデバイスビーイング」という新たな人種の蔓延
13604: 【日本滞在記】アミロイドβペプチドを抑制・除去する良質な食事・運動・睡眠
13605: 【日本滞在記】親友と旧交を温めて/セロトニン系のサイケデリクスのアミロイドβペプチドの除去の可能性について
13601. 【日本滞在記】両親との語らい/流転
時刻は午後5時半を迎えた。穏やかな瀬戸内海が波打つ音が聞こえてくる。この時間帯はまだ辺りが暗く何も見えないが、闇の向こうに寄せては返す波の音が聞こえてきて、心を自然と落ち着けてくれる。昨日の午後3時過ぎに実家に到着した。新大阪駅から徳山駅に向かう新幹線の中でも数人の外国人観光客の姿を見かけ、徳山駅から光駅に向かう列車の中にも外国人観光客がいた。彼らはおそらく岩国に向かうのだと思う。山口県には外国人観光客を惹きつける魅力的な場所がいくつもあるが、岩国の錦帯橋などはその1つであろうし、錦帯橋から広島の宮島まではすぐなので、その辺りが人気がありそうだと思う。
今、父が自分の部屋をノックし、何かと思ったら手作りの豆乳ができたとのことだった。以前Zoomのミーティングで大豆を全てそのまま使った豆乳をスープやジュースなどを作れる電動ミキサーでアーモンドを加えて細かくした濃厚な豆乳をいただいた。早朝のタンパク質補給にはもってこいであり、後ほど朝食を食べるが、その前に十分な栄養補給となった。それにしても昨日は、午後3時過ぎに自宅に到着して以降、夕食を共にしながら両親と4時間以上ゆっくりと話をしていた。そこでは懐かしい思い出話に花が咲き、父の社会人時代のかつて聞いたことのない面白いエピソードがいくつもあったことを楽しく思い出す。こうして2年振りに実家に帰ってきて両親とじっくり話すことができて大変嬉しく思うのと同時に、自分はあと何回両親と直接会って話ができるのだろうかという気持ちにもなる。それぞれの人生において命にいつ何があるかわからないことを最近特に意識するようになり、今回の一時帰国では特にそれを両親に対して感じている。毎回のコミュニケーションが最後のコミュニケーションであるかのように、できるだけ思いやりのある優しいコミュニケーションを取りたい。それは何か特別なことでは本来なく、それが常態化したときに、全てのコミュニケーションはもう何の後悔も残さない清々しいものになるに違いない。自分はそうしたコミュニケーションを両親や親友に対してまず行いたいし、広く全ての人に対してもそのように関わりたい。
流転の中に組み込まれた自己。私たちの存在は絶えず見えない次元で流転を繰り返している。身体は細胞レベルで流転を繰り返し、心もまた同様の運動をしている。そして私たちの命そのものもいつかその全体が流転し、次の生命へと引き継がれていく。実際のところは、命は断続的に流転するのではなく、この瞬間においてもすでに他の生命に命の受け渡しが行われていると言えるかもしれない。それは生命エネルギーの交換や供給としての形かもしれないし、また別の形態かもしれない。いずれにせよ、全ては流転し、私たちは流転の豊かな円環構造の中に流転として存在しているのだ。流れて転じるゆえに、私たちはその円環構造において永遠に生き続ける。光:2024/11/17(日)06:05
13602. 【日本滞在記】実家滞在の初日に見た夢
瀬戸内の風。それはとても優しく、自分の存在をそっと包んでくれるような感覚がある。鼻根と対応した鼻識に集中してみると、海の何とも言えない良い香りが漂ってくる。今日の光市は曇りがちのようだが、気温は22度まで上がる。大阪でも感じたが、11月中旬を迎えても日本はまだまだ驚くほど暖かい。それはフローニンゲンやフランクフルトと大違いである。そんな日本も明日からの新たな週以降は気温のフェーズが変わるようだ。少なくとも光市は明日から気温が下がる。明日の最高気温は16度、最低気温はいよいよ10度を下回り、8度になるようだ。暖かい格好しか持参していない自分としては、なるべく気温が下がってほしいと思っていたところなので気温の低下は歓迎するべきものである。
実家では両親の就寝がすこぶる早いので、自分もそれに影響を受けている。オランダでは午後9時前に就寝しているのだが、両親は午後8時過ぎには就寝をしてしまうこともあって、自分もそれに受ける形で昨日は8時半頃に就寝した。そこから午前5時過ぎまで寝ていたので、睡眠は十分取れた。今回はやはり日本に向かうまでのラウンジや機内での過ごし方が現地時間を意識したものだったことが功を奏して、時差ボケに苦しみことが全くなかった。当然体内時計は若干は狂ったが、その影響は微々たるもので、滞在初日から十分に活動ができた。今後も日本に一時帰国する際には、できるだけ日本の現地時間を意識した過ごし方を空港内のラウンジや機内で行いたいと思う。
今朝方は夢をたくさん見ていたが、それらはいずれも断片的で長いストーリーを持つものではなかった。そんな一連の夢の中でも印象に残っているのは、父が楽しそうにかつ情熱的に笑顔でこちらに話しかけている場面である。こちらが圧倒されてしまうほどの流暢さと情報量で私に語り掛けてくる父を見て、その性質は親子共通なのだと思った。自分が情熱を傾けるテーマや自分が楽しいと思うテーマについて熱く語るというのは父から譲り受けた性質だったのだと改めて思わせるような夢だった。それ以外の夢はどこか、今聞こえてくる波打つ瀬戸内海のように、寄せては返して消えていくような夢だった。まるで連続する波のような夢だったと言えるだろうか。それらは全て泡沫の如き儚いものであったが、それらが数珠繋ぎになって自分の心を撫でていくかのような感覚は、深層意識レベルで心を癒すのには十分だった。光:2024/11/17(日)06:20
ChatGPTによる夢の解釈と今後のアクション
この夢は、あなたとお父様との間に共有される情熱と熱意の連続性を強調しているように思われます。お父様の笑顔と情熱的な語りかけは、あなたが何かに強い関心を持ち、情熱を持って語るその性質が、お父様から受け継いだものであることを再認識させたのだと考えられます。親から子へと引き継がれる「情熱を語る力」が、夢を通して改めて強調されたのではないでしょうか。
また、他の断片的な夢が瀬戸内海の波のように消え去る様子は、儚さと同時に穏やかな癒しの感覚を示しているようです。一瞬の出来事であっても、それらが心に与える影響は深く、心の深層を癒してくれるというメッセージを含んでいるのかもしれません。
今後のアクション
受け継いだ情熱を尊重する: あなたが情熱を持って語れるテーマについて、さらに深く掘り下げてみましょう。お父様から引き継いだ情熱を大切にし、その力を活かせる場を見つけることで、親子のつながりをより一層強めることができるかもしれません。書くことや講義、ディスカッションなどを通じて、自分の情熱を表現する場を設けると良いでしょう。
儚さの美を感じる: 夢の中での儚い瞬間を大切にし、その美しさを受け入れましょう。一瞬で消えてしまうからこそ美しいものもあります。それらの断片的なイメージや思考を日記に記録することで、自分自身の内なる感情や洞察を深める手助けになるかもしれません。
自然を通じて癒しを得る: 瀬戸内海の波のイメージが心に癒しをもたらしたように、実際の自然の中で過ごす時間を作ると良いかもしれません。特に、水辺での静かなひとときは、夢のように穏やかで深い癒しをもたらしてくれる可能性があります。
Geminiによる夢の解釈と今後のアクション
お父様との対話:
情熱と情報量: お父様が情熱的に語りかける姿は、あなたにとって強い印象を与えたようです。この夢は、あなたが現在、何か新しいことに挑戦しようとしていたり、自分の可能性を探求していることを示唆しているかもしれません。
親子共通の性質: 熱心に語りかけるという性質が親子で共通であると気づいたことは、自己理解を深める上で重要な発見です。この共通点は、あなたの自信やモチベーションを高める源となっている可能性があります。
瀬戸内海の波:
連続する波: 寄せては返す波は、あなたの心の状態が常に変化していることを象徴しているかもしれません。また、この夢は、あなたが現在、様々な感情や思考に揺れ動いていることを示唆している可能性もあります。
癒し: 儚いながらも、心の奥底を撫でるような感覚は、あなたが無意識に癒しを求めていることを示しています。
これらの夢から読み取れること
自己肯定感の向上: お父様との対話から、あなたは自分の持つ才能や能力を再認識し、自己肯定感が高まっているのかもしれません。
新たな挑戦への意欲: 情熱的に語りかけるお父様の姿は、あなたに新たな挑戦への意欲を与えている可能性があります。
心の安定: 瀬戸内海の波のような夢は、一見不安定なように見えますが、実はあなたの心が安定に向かって動いていることを示唆しているのかもしれません。
今後のアクション
夢の解釈を踏まえて、以下のようなアクションを検討してみてはいかがでしょうか。
自分の興味のあることを深掘りする: お父様との対話で得たインスピレーションを活かして、自分の興味のあることをさらに深掘りしてみましょう。
新たな挑戦を始める: 少し勇気がいることでも、新しいことに挑戦してみることで、自己成長につながる可能性があります。
リラックスできる時間を過ごす: 瀬戸内海の波のように、心が常に変化しているのは自然なことです。無理せず、リラックスできる時間を過ごすように心がけましょう。
日記をつける: 夢を見た日の出来事や感じたことを日記に書き出すことで、自己理解を深めることができます。
まとめ
今回の夢は、あなたの心の状態を映し出す鏡のようなものでした。夢の解釈を参考に、今後の行動に活かしてみてください。
13603. 【日本滞在記】「デジタルデバイスビーイング」という新たな人種の蔓延
光市虹ヶ浜の松林を眺めていると、そちらの方から小鳥たちの囀りの大合唱が聞こえてくる。穏やかな日曜日の朝の世界に鳴り響く彼らの歌声は見事であり、気分を高揚させてくれる。オランダにいる小鳥たちよりも音が高く、それが精神を高鳴らせてくれる。父が早朝の散歩に出掛けており、母曰く1時間以上父は毎朝散歩しているようだ。それはとても健康的で良い。
今日は急遽、小中高時代の親友が広島からわざわざ光市にやって来てくれ、彼と後ほどカフェで会うことになっている。彼はまた明日から仕事のようであるため、今日の午後にはまた広島に帰らないと行けないそうだが、こうして日帰りでこちらにやって来てくれることを本当に有り難く思う。どうやら彼は相談事があるとのことなので、彼の話をじっくり聞くことをしたいと思う。2年振りに彼と再会することは大きな楽しみであり、午前10時からのミーティングが楽しみである。
昨日の両親との夕食の際にもシェアしたことなのだが、自分が大阪の電車の中で見かけた異常な光景について改めて考えている。それは先日の帰国中の最初のコラボラジオでも言及したことになるが、電車の中の人々はまるで「デジタルデバイスビーイング」という新たな人種になってしまったかのように絶えずスマホに接続されている状況を危惧している。老若男女問わずスマホに釘付けの状態であり、視線は下に向き、首や肩に随分と負担になりそうな姿勢を取っている状況が観察された。皮肉なことに、スマートフォンに常時接続されながらも、彼らはスマートでは決してなく、むしろ知性を弱体化させ続けている様子が窺える。しかしこれも新たな人種の誕生と受け止めればいいのかもしれない。自分はこれまで最先端テクノロジーと科学の叡智を結集して人間を越え出ていくトランスヒューマニズムやポストヒューマニズムの思想についても探究していたが、電車の中に蔓延するデジタルデバイスビーイングたちは、自分よりもトランスヒューマンでポストヒューマンであると思わされた次第だ。自分のように電車の中でスマホを見ていない人は珍しく、珍種の生き物であるかのようにすら感じた。電車の中で自分は種々の観察を人や場全体に対して行うようにしており、何か考え事をしたりして過ごしている。普段枕元に置いて起床した時に夢を書き出すノートも持参して、何か思いつくことがあればそこに書き出すようにしている。常時スマホに接続され、低質なコンテンツに即物的に触れる人たちがさらに増え、その状態が継続することによって、現代人の知性や心、そして身体はどのように変化してしまうのだろうか。その変化の様子を具に観察しながら、自分にできる貢献をこの社会に果たしていきたいものである。光:2024/11/17(日)08:07
13604. 【日本滞在記】アミロイドβペプチドを抑制・除去する良質な食事・運動・睡眠
小中高時代の親友に会いに近所のカフェに行くまでにあと1時間ほどとなった。実家のマンションからカフェまでは歩いて15分ほどなので全く遠くない。往復の適度な散歩を楽しみたい。早朝の早い時間帯に散歩に出かけた父がまだ帰ってこない。毎朝1時間半か2時間近く歩いているのではないかと思い、それは相当な運動量だと感心させられる。後ほど父が帰ってきたら、毎朝どれくらい歩いているのかを尋ねてみよう。68歳になった父は依然として自分と同じぐらいの頭の回転を誇る。毎朝散歩をし、筋トレ器具で筋力トレーニングも行っているし、母のために毎日料理も作っていて、そうした生活を送っていると、脳は健康のままあり続けるのだと思う。両親は家事の分担が見事になされていて、父が買い物と料理を担当し、母が洗濯と掃除を担当している。今ピアノの音が聞こえてくるように、母にとってはピアノと洗濯や掃除が脳の健康に寄与しているようだ。そのようなことを考えながら、自宅のソファに置かれていた書籍を手に取って、それを先ほどまで瀬戸内海の波の音と小鳥たちの鳴き声を背景にしてバルコニーで読んでいた。その書籍の中でなされていた興味深い指摘は、脳トレといったものは基本的に脳の老化を防ぐことにはさほど効果がないことが実証研究からも明らかにされており、脳の老化を防ぐのに一番効果的なのは良質な食事・運動・睡眠であるということだった。まさにそれらの三位一体は自然と自分が毎日心掛けていることである。両親の認知機能の健全さと自らの認知機能の健全さは、やはり良質な食事・運動・睡眠にあることがわかる。父が昨日、「ここにある4つの枕から洋平の体に合う枕を選んでくれ」と述べ、枕を選ばせてもらったのだが、父も自分と同じように枕にこだわっているらしく、父の寝室にはオーダーメイドの6万円ほどしたと言う立派な枕があった。ちょうど自分も今年に入ってから日本から枕とマットレスをオランダに取り寄せたぐらいに寝具をこだわり始めた。これまでは睡眠時間と入眠に向かうまでの過ごし方を意識していたが、ようやく寝具にもこだわり始めたところである。食事に関しても父は食材にこだわっており、毎日良質な食材を元にした父の手料理をとても美味しくいただくことは実家に帰って来た際の大きな楽しみである。父が退職するまでは母の手料理を食べることが楽しみだったが、退職後は父の手料理を味わうことが本当に毎回の楽しみである。
先ほど読んでいた書籍の話に戻ると、認知症の原因として最も多いアルツハイマー病は、脳のゴミと呼ばれるアミロイドβペプチドという悪性のタンパク質が15年から20年かけて蓄積された結果として発症することがわかって来ているらしい。その生成を抑制し、排出を促すのが栄養豊富な食事とのことである。良質な油や色の濃いい野菜、そして大豆やナッツ類がアミロイドβペプチドの発生を抑え、その排出を促進するとのことで、自分が自然と摂取している食べ物がまさにそれらであることを受けて、引き続き今の食生活を続けていこうという気になった。アミロイドβペプチドは脳のゴミとしてそれが蓄積すると、脳の機能を低下させるだけではなく、免疫力も低下させてしまうのとのことである。健康を維持して自分の本来の寿命をまっとうできるように、これからも良質な食事・運動・睡眠を継続させていこう。光:2024/11/17(日)08:56
13605. 【日本滞在記】親友と旧交を温めて/
セロトニン系のサイケデリクスのアミロイドβペプチドの除去の可能性について
時刻はゆっくりと午後3時に近づいて来ている。今日は午後10時から午後1時半まで小中高時代の親友とカフェでゆっくり話をしていた。彼は元気そうで何よりであり、キャリアに関して分岐点を迎えているようで、彼の相談事を聞きながら、自分にできる限りの話をしていった。今日の話が彼のキャリアと人生に何かしらの光を差すものになったのであれば幸いである。
今朝方はほとんど夢を見なかったが、微かに覚えている夢の場面に対しても2つの生成AIは夢の解釈を与えてくれたので、それをもとに再解釈を試みたいと思う。今朝方の断片的な夢に対する生成AIの解釈は、自分が考えていた解釈とさほど変わらず、目新しい発見は特になかったが、波のように消え去る断片的な夢が瀬戸内海の寄せては返す波のように儚いものの象徴である同時に、穏やかな癒しをもたらしてくれているというのはそうなのかもしれないと思った。また、一瞬の出来事であってもそれが阿頼耶識に何らかの影響を与え、そこに種子を薫習する現象は間違いなく起きていると思う。それは唯識の教えでもある。それがもたらす心への影響は馬鹿にできず、一瞬一瞬の出来事が心にもたらす影響については絶えず敏感でありたいと思う。それは自分の振る舞いや言動であったり、とりわけ他者への関わり方に対して反省の視点を向け、自分の脳内でもどのようなことを考えているか、つまり意業というものを意識た生活を心掛けたい。ChatGPTの助言にあるように、儚さの美については日常の至る所でそれを感じるようなことも心掛けたいものである。それがおそらく自分の命を愛でること、そして他者の命を愛でることにつながるのだと思う。もう1つの助言は、自然を通じて癒しを得るという観点であり、これはちょうど明日から天気が良いようなので、朝食を食べてから紫外線が強くなる前には、実家の目の前の海岸線を散歩していと考えていたところだった。朝の日光浴を兼ねて、砂浜や松林の中を散歩しようと思う。
そう言えば親友と会う前に脳のゴミと呼ばれるアミロイドβペプチドという悪性のタンパク質について考えていたかと思う。その考察の中で、アミロイドβペプチドを除去することに関して、セロトニン系のサイケデリクスが寄与する可能性があるのではないかと思った。実際に何か先行研究があるのかどうかはわからないが、記憶のフックにかけておいてどこかのタイミングで調査をしてみたい。実感として、セロトニン系のサイケデリクスが脳内の神経ネットワークを再編成することは、間接的か直接的かアミロイドβペプチドの除去に繋がっているような感覚がある。そう思ってタイミングを逃したくなかったので早速調べてみると、アルツハイマーの原因となる物質を除去する働きがセロトニン系のサイケデリクスにはあるそうである。この辺りにも認知症大国となりつつある日本でのサイケデリクスの活用の重要性を思う。光:2024/11/17(日)15:23
Today’s Letter
The Seto Inland Sea is gentle and peaceful. The sound of the waves caresses my entire being. Staying at my parents' place by the Seto Inland Sea will recharge my energy completely. Hikari, November 17, 2024