等身大でいること
クラウドファンディングが終わってから、次の企画に向けて打ち合わせが続いています。
「ガイアの夜明け」の反響もあり、ありがたいことに声をかけていただく機会も増えました。一つ一つのチャンスにきちんと向き合って、僕ら"らしさ"を更新していければと思っています。
いまは週に1度くらい、緊張する舞台があって、そんな時は「EVERY DENIMのことを受け入れてもらえるだろうか」不安でソワソワしてします。
でも、受け入れて、認めてもらうためには、何よりも自分が自分に自信を持って、誇りを持ってプレゼンしないといけない。そのことをこの1年で学んだ僕は少しだけ、強くなれた気がしています。
尊大になるのとも、卑下するのとも違う、等身大でいること。自分の力量を認めつつも前を向くという、簡単なようで難しいこの姿勢を手にするために、
今日も、褒められようと思いました。
山脇、毎日。