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M5Stack AtomS3で超音波センサを動かしたい(願望)

ごきげんよう、おつかれさまです。(時間に関係ないあいさつ)
今日もM5stack AtomS3をいじくっています。

超音波センサが届いたので、つないでいます。

まず、サンプルプログラムが動かないというか、 AtomS3用がない。
まあそれはしょうがないので、シリーズのAtomからコピペして動かそうともがいている。

M5Unit-Sonic/examples/Unit_SonicIO_M5Atom/Unit_SonicIO_M5Atom.ino at master · m5stack/M5Unit-Sonic · GitHub

キャプチャ下記ですね。

サンプルプログラム

コンパイラに怒られて、ヘッダを修正
 M5Atom.h → M5AtomS3.h
前記事でお話した通り、M5.beginの中身をVoidに。
 M5.begin( true, false, false); → M5.begin();

ひとまずコンパイル通った。

シリアルプロッタ、シリアルモニタで見れるらしいから見てみる。
Serial.printf(); とあるので、シリアルに何か出力しているらしい。

シリアルモニタ、シリアルプロッタを選んでみる。

シリアルプロッタ、数字が変わらない。手をかざしてみたりしてもなんの変化もない。

シリアルプロッタ

次にシリアルモニタ。数字だけでも変わるかなと見てみる。
なんか出てるけど、わからん。

シリアルモニタ
 Serial.printf("Distance: %.2fmm\r\n", Distance);

書式設定しているので「Distance」と記載あるものを探すも、なんも見つからん。
こいつは見てる場所が全然違う感じだ。。。
まだまだ先は長そう。


というわけで、「何もできてない」と言う状況のメモでした。

超音波センサを買ったらI/Oインターフェースだった。どうやらI2CとI/Oの2個あって、I2Cだと動いたというブログ記事があったので、I2Cにすればよかったなと後悔してるところ。
 買えばええのや。

というわけでなんも解決してないですが、ひとまず記録のみです。

ではでは、ごあんぜんに。熱中症にお気をつけて健康で!

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