Story7→ハタチの大学生の悩み
DEAR.
この記事を読んでくれているあなたへ。
こんにちは。ヨハクです。
ずっと記事の更新をサボっておりました。前回の投稿日はなんと6月。1ヶ月以上も間が空いてしまいました。
期末レポートとテストに追われていまして・・・。
同じ大学生のみなさん、ともに頑張りましょう(涙)
なんとか落ち着いてきたこのタイミングで、記事を出すことにしました。本日はStory7です。
今日は率直に私の迷いを綴っていこうかと思います。
自分の「中身のなさ」
気づけば大学生活も1年と3ヶ月が過ぎようとしています。
1つ上の代は就活が既に始まっていて、インターンやらエントリーシートやらに追われているようです。
1年後私もあんな風になるのかぁ。
そう思えば思うほど、何も持ち合わせていない自分に焦燥感を感じます。
資格の勉強を始めてみたり、ボランティアをやってみたり、課外活動をやってみたり、いろんなことに手を出してしまいます。
むやみやたらに何かをやればいいわけじゃない。
そんなこと分かっています。
2回生でまだ心の余裕があるうちにと思い切ってインターンに応募してみました。
申込のエントリーシートには、私のことについて尋ねる項目が山ほど。それぞれの項目に打ち込む最低文字数は100文字がほとんどで、「そんなに書けない」という項目もたくさんありました。
まだ半分も終わっていない大学生活。
書ける訳がないと自分を慰めながらなんとか埋めましたが、あと1年後にこれを十分な内容で埋められるほど経験をつめるだろうかと不安になりました。
自分は何を頑張っているのか。
自分とは何か。
それすらも分からないのです。
進路とはなんだ。進む「道」か「路」か。
大学生は自ずと進路について考えさせられる時期です。
自分が進む、みち。
「道」じゃなくて「路」なのには意味があるのでしょうか。
「道」
①人の通行するところ。経過する間。通りみち。
②人の守るべき義理。宇宙の原理。教え。
「路」
①人や車のゆききする道筋。
②事のすじみち。道理。
この2つは若干違うような気もするし、同じような気もする。
意味の違いがあるのかないのか、それさえハッキリしません。
「進路」
考えろと大人は簡単に言うけれど、実はとてもとても難しい話なのは言うまでもない。
というか私もハタチだからもう大人なのか。
私のイマ→23:12現在
最近はこんなことを永遠と、グルグル考えています。
ああ、ハタチってもっと大人だと思ってたのにな。
考える頭の余白はあまり残っていません。
今のヨハクでした。(誰得)
FROM ヨハク