販売停止 港区童貞に送る、20代前半のboysの港区遊び方note〜金がないはただの言い訳〜


どうも、ヨハンだ。

今回は俺の無料企画に参加してくれてありがとう。


そんな俺の初の無料企画の内容は、

『20代前半のboysのための港区での遊び方』

についてだ。


おそらく多くの港区童貞のboysが

『港区は金がかかるから、若い人には向かない。』

そんな風に心のどこかで思っているだろう。

毎夜毎夜ラウンジに行ったり、
バーでシャンパン開けまくったり、
ラウンジ嬢にアフターで高級グルメに連れ回される。

そんな金がかかるイメージしかないのが、この港区、特に六本木・西麻布という村社会に対する、一般boysのイメージだろう。

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確かに過去の俺もそう思っていた時期がある。

先輩やラウンジ嬢に連れ回され、テキーラをガンガン飲み、シャンパンをポンポン開けていき、蓋を開けてみたら会計は割り勘で、しかも10万円。

「この街はどんだけ金かかるんだよ...」と悲観する間も無く、俺の財布から諭吉が10枚去っていった。

あの一夜の悲劇と衝撃はいまだに忘れることができない、、、


だが、それでも俺は未だに、この港区という街にいる。

それはなぜか。


20代前半は人生の
“プラチナチケット”を
唯一使える時期だからだ


もちろん若いうちから港区で遊ぶことに抵抗や違和感を感じている者が多いのは、重々承知している。

お金もある程度はかかるのも間違いない。

だが、20代前半の時期というのは就活の新卒チケットと同じく、

対女性活動、ひいては人生における『プラチナチケット』を唯一使うことができる、ボーナスタイムと言っても過言では無いのだ。


若ささえあれば、

お金がなくても、
思慮深さがなくても、
ビジネスか何かで成功していなくても、

ラウンジ嬢レベルなら、
3ヶ月もあれば容易に抱けるようになる。

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それぐらい20代前半の時期というのは、非常に価値が高い。


にも関わらずだ。

多くのboysが、そんな価値が高く人生の希少なボーナスタイムの時期に、

お金が無いからと言って渋谷でストナンをしたり、ネトナンでそれなりに可愛いぐらいのレベルの女を抱き続け、美女に搾取され続けている。

そんな遊び方をしているのは、毎月のアポ代を全てゴミ箱に捨て続けているようなものであり、非常に非常に勿体無い。

だったら、若いうちから港区で遊び続けた方が、その後の人生のリターンが、何十倍、いや何百倍にもなって返ってくる。


しかも港区で遊び続けて3ヶ月も経てば、ラウンジ嬢のような美女を口説き落とせるようになるだけでなく、

港区にいる結果を出している人たちと繋がることもでき、その価値観を同期し行動することで同年代のboysと圧倒的に差別化することができる。

何より

事実、俺自身が港区で得た恩恵は計り知れないほどあり、あまり詳しくは書けないが、様々な面で同年代のTOPを走っているという自信もある。


と、かなり前置きが長くなったが、以上の理由から、今このnoteを読んでいるboys、特に20代前半のboysはぜひ港区という街で研鑽をしてほしい。


だが、もちろん“超えるべき壁”というものが存在することは間違いない。

その最たる例が、今回のnoteのテーマとなっている『お金』だろう。

では、具体的に若いboysはこのお金問題にどのように取り組んでいけばいいのか。

そんなテーマで本編で語っていこう。



1、港区でお金は必要か否か

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港区で遊ぶにあたり、お金問題はどうすればいいのか。

これに関しては、早速だが結論を言ってしまおう。

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