世界を、アフリカを救うために、アフリカに広大な畑と植物工場を!日本国内も続け!
12月16日WBS、三井物産がコートジボワールに農業開発と資源採掘のためのビルを建設中と報じる。ほかにも40ほどの経済協定。副社長出演、熱く語る。早い動き、今後も期待。
アフリカは、広い土地があり、日照量が多く、水の確保さえできれば、農業や植物工場に適した土地。今後若者の増える「人口ボーナス」、労働力も安い。今後、船舶の自動運行で運賃は安くなってゆくから、先進国もアフリカで食べ物を作ってもらうことでやっていける。アフリカの人も、最先端の技術を使い、フェアトレードの恩恵も受け、暮らして行ける。
水は、サウジなどは、もう海から作っている。ある程度の投資で、それはできる。
これはお金、投資の問題で、長期的には黒字になると思う。商社は取り組むべき。余計なことにお金を使わず、こういうことに使うべき。月にはいいものありません。画像作成のAIはどんなにくだらないもの作るか。
日本国内でも、若手は想像以上に頑張ると思うし、農業は今後も維持できると思う。こういうとき、日本人は頑張る。強い横の連帯で、乗り越えてゆくはず。日本もあの手この手のアイデアは多く、これからだ。
令和のコメ騒動が、農業改革に火をつけた。さあスタートだ!新しい農業世紀へ!