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「世界」と向き合う

自分が「世界」を見ていないことを痛感する。

同じ状況にいたとしても自分なら何も感じないことを著者は捉えそれを言葉にしている。

自分に閉じてしまっていて、「世界」に関心を持っていない気がする。

見て、聞いて、嗅いで、味わって、触れる。

そうして知覚したものを考え、話し、書いたりする。

「世界」と向き合っていきたい。

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