チームだからこそ、和音を響かせる
こんばんは。
あー今日も濃ゆい1日を過ごしたな―、充実した時間でありがたいなー、早めに寝よう!と思っている吉川です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、チームで仕事をするときに、単音ではなく和音を響かせる大事さと大変さについて書きたいと思います。
組織/チームの中での役割分担を考える
最初は小さく自分一人で始めた活動も、いまではいろんな人と、いや、多くのみなさんと一緒に取り組めるようになってきました。より遠くへ、より早く、より良い活動を行うために、効果的な役割分担について、あれやこれや、いろいろ考えながら取り組んでいます。
思い返すと、社会人なりたてのとき、ベネッセで働き始めたときは、いま思うと目の前のことにまっすぐでというか、アサインされたことを一生懸命にこなしていく、そんな日々だったなーと思い出します。
自分の強みとか弱みとか、そんなこともあまり考えなかったし、自分で「あれがしたい、これがしたい」というよりも、組織の中でいろんな仕事、役割が回ってきて求められて、そのたびになんとか良い結果を出せるように取り組んできました。
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