おいしいの価値観は人によって違います。 同じ人でも体調や、成長によって変化します。 また、脳で感じる美味しそうと 舌で感じるおいしいにはギャップがあります。 自分が納得する商品を提供するのは大前提ですが、 自分が感じる味が刺さらない人もいます。 頭を使わずにおいしいと感じる人の割合が多くなるように 攻めすぎずに安心する味を提供した方が良いという考え方もあります。 逆にニッチな層を狙ってこだわりを詰め込む考え方もあります。 どっちが良いかではなく、 どっちが
12月と1月はどの飲食店も繁忙期になります。 ボーナスが入る会社も多く クリスマスや忘年会 お正月や新年会 などイベントも多く 気持ちもお財布の紐も緩くなります💸 寒さにも身体が慣れてきて、ちょっとお出かけしてみようかなと思う人も多いです。 今、間借りしている人は認知拡大、集客チャンスです！ 12月、1月は1年を通してみても良い波（チャンス）がたくさんきます！ 特別メニュー、コラボ、キャンペーンなどなど ノリこなしていきましょう！🏄
流行りやブームは一時的なものです。 その中で生き残れるのはほんの一握りだけ... タピオカのゴンチャ...生ドーナッツのI'm donuts... アサイーボウル... ブームの兆しが見えると、それに便乗する人は増え、一大ブームとなります。 そこで始まるのが生存競争 資金力のある大手や他店を上回るアイデアや魅力がないと厳しい戦いです。 が、 もう一つ圧倒的有利なポジションで営業できるのが “最初のお店”です。 “あのお店から流行り始めた”というブランドは、
ドリンクセットのワンプレートランチを1500円で提供します。 営業時間は、11時から3時の4時間 オーダーが入ってから5分で提供できるように、 オープン前の下準備に2時間かける 食材の買い出しに1時間 後片付けに1時間 とすると稼働時間は8時間🕗 席数をカウンターのみの6席のみとして、 滞在時間は1人約30分とすると フル回転で6席×（4時間＝30分×8）＝48人 48人×1500円＝72,000円 追加トッピングやおかわりなどを考慮しないとして 売り
この記事に興味があるということは 少なからず間借りで飲食をすることに興味があると思います。 オープンするには直接人と関わってやりとりする場面が発生するので、 “円滑なコミュニケーション” や “謙虚な心構え” が大切なのではと予想していませんか？ もちろんそれらも大切です。 しかし、1番大切なことは.....
間借り飲食のメリット ① 初期投資が少ない ② 既存の設備があるので、オープンまでが長い ③ メニューなど試しやすい ④ 既存店舗の認知度を活かせると、初期の集客が早い ⑤ 隙間時間を活かせる などなど！
“いつかは自分で喫茶店したいな” なんて想像をしたことはありませんか？ いざ喫茶店はじめますとなると、 ・コンセプト決め ・物件探し契約 ・内装工事 ・設備備品購入 ・集客 ・売り上げとにらめっこ と決断とお金がたくさん必要になります。 飲食店は資金さえあれば始められる仕事なので、 スタートのハードルとして低いですが、 廃業率は、1年後に30%、2年後に50% 5年も続けば万々歳といった現状です。 飲食店はしてみたい、だけどリスクは背負いたくない
