日本のコロナ新薬 助成金が欲しい日本医師会から承認を邪魔されていた
以下の記事は2ちゃんの書き込みに過ぎないということをおことわりしますが、
それによると
日本のコロナ新薬の開発は、コロナ補助金を貰い続けたい医師会によって邪魔をされ、承認、発表が遅れていたといいます。
もし早く承認されていたら死者も減ったかもしれず、世界的に広まれば国の名誉にも収入にもなったでしょうに。
まさに日本の敵は日本にあったということなのでしょうか。
以下参照:
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51778277.html
関わった薬剤師だがいまだから言えるけどさ
コロナ補助金で食いつないでる開業医が多いからって、医師会の圧力が凄かったんだよ
塩野義は最初のデータのときに全12項目の症状「全てが」消えるまでの期間で有意さ差がつかないって難癖付けられて承認されなかったんだよ
そもそも味覚異常なんてオミクロンでは殆ど出ないからサンプル数が少なくて、それだからデータとして認められないとかさ
なので、今回は5項目に絞ったんだわ
そんで少しでも相互作用のあるものは全て併用禁忌にして、ぐうの音も出ないデータで出したから承認せざるをえなかった
実際に飲んだ人は、咳は残っても熱は翌日には下がる、とか喉の痛みは直ぐにおさまったけど、鼻水はなかなか完全には消えなかった、とかそーゆーのも「全てが」消えたわけではないとカウントして、それでも24時間の短縮効果があったんだよ
はっきりいって劇的に効くもんで、なかなか承認されなかったんだって
このあとはデータが揃うにつれて併用禁忌も少しずつ慎重投与とか併用注意とかに移行していくと思うよ
22/11/26 12:46
以上記事
日本はこの30年
・就職氷河期=国は失業者対策をしなかった=失業者、自殺者が多数あった
・IT開発=コンピューター、CPU開発をアメリカの阻止を受け、メーカーにさせなかったことから世界から出遅れた
・不景気時に法人税を下げ、消費税を上げ、さらに不景気にした
・ネット世論操作で国民を惑わした
・安倍政権では司法を捻じ曲げ、文書改ざんまでして無罪放免
・自民党自体がカルト=統一教会と繋がっていた 公明党=創価と繋がっているのもどうか
いろいろありますが、国が日本の敵であったという図式になると思います。
上記のように、コロナ薬開発も邪魔をしていたのは日本であるようです。
みなさんはどう思いますか?