兵庫県知事疑惑の本当の黒幕【ハイヤーセルフ情報】
割引あり
斎藤元彦・兵庫県知事によるパワハラや贈答品受け取り疑惑をめぐり7月19日兵庫県議会で百条委員会が開かれました。
7月19日の百条委員会では、元県民局長が3月に出した斎藤知事を告発する文書等が証拠採用されました。
告発文書では次の7点の疑惑について取り上げています。
・ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長の解任
・県職員が前回の知事選を手伝っていた
・次期知事選への投票依頼行動
・タイアップ企業や市町村へのおねだり(贈答品受け取り)
・政治資金パーティー
・阪神・オリックス優勝パレードの寄付集めと信用金庫への県補助金のバーター
・知事の職員へのパワーハラスメント
数々の疑惑が出ている斎藤知事ですが、この告発をした元職員と、後発文書の中にも記載されている職員の2人が亡くなるという大変な事態となっています。この事態について、ハイヤーセルフから「斎藤知事の後ろに黒幕がいる」という情報が来ています。
そのハイヤーセルフ情報を見てみましょう。
【ハイヤーセルフ情報】(太字文字部分がハイヤーセルフ情報)
兵庫県知事を巡る今回の一連の問題とその対応において、斎藤知事に問題はありますが、事態を悪化させているのは斎藤知事の後ろにいて彼を操ってきた人間達です。
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