
【201/1000】アンダーマイニング効果
昨日の hintゼミ「人のつながりの科学」に出てきてとても印象に残った内容の一つです。これ、確かにそうだなと思います。そういう人ってサービス提供レベルも素晴らしく、まわりの人に与える影響もすごくいいんです。ずっといてもらいたい人ですね。
一方、伝えたい相手、またそのタイミングや状況によっては、外発的動機も重要であるとも思ってます。ぼくの経験してきたサービス事業での現場の感覚では、最初から内発的動機で動ける人ってそんなにいないように思います。多くてもパレートの法則に近い割合くらいではないでしょうか。。さらにいえば、報酬のためだけにしっかり働いてくれる人もいます。そういう人が組織にとって悪影響かというと、まったくそんなことはなく、むしろとてもありがたい存在だったりします。
人によっては外発的動機を入口にしつつも、一緒に働いていく中で内発的動機を持てるようなきっかけを作る工夫をすることが大事だったりしますし、ぼくの感覚では、現場ではほとんどこのやり方です。
以下、記事からの抜粋ですが、
「アンダーマイニング効果」を考えれば、太郎君はお小遣いをもらわないと勉強しなくなってしまったかもしれません。太郎君の中で芽生えた「もっと知りたい」という純粋な好奇心は、お小遣いという刺激的な報酬によって隅に追いやられてしまったかもしれません。もちろん必ずしもそうなるとは限りませんが、安易に外的報酬を与えることで内発的モチベーションが消えてしまう恐れがあるということです。これは「お金」などモノによる報酬だけでなく、「褒める」ことによっても同様のことが起こる可能性があります。いつの間にか褒められるためにやっていたという具合です。
大切なのはこれですね。なんでもかんでも安易に外的報酬与えればいいだろうというマインドは、確かに良くないと思いました。簡単で公平で納得生が高いと思い込んでましたので、いままで、結構心当たりあります。。
自分の子供に対してと考えると、とても参考になるし上手くやれそうな気がします。仕事上でも、完全にガラッと切り替えることを目指すのではなく、日々のコミュニケーションの中から見直せることは多く、言葉のチョイスを変えるだけでも少し意識変容できる気がしますので、「幸せ視点の経営」を目指す上で、まずはできることから始めます。
今日のフィットネス
アシストチン
ケーブルローロー
いいなと思ったら応援しよう!
