20180116_ヨガのティチャートレーニングを卒業したあと
ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
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【今回のトーク内容】
2人のプロフィール
【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。
【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。
ごま:こんにちは。
きなこ:こんにちは。
ごま:ヨガを愛する二人が気ままにトークをしていく、「ヨガトーク」
今回、第二回目。私「ごま」と。
きなこ:きなこで。
ごま:お送りしていきまーす。では早速、今回第2回目のテーマは「ティーチャートレーニングを卒業したあと」の話です。
きなこ:あぁー。ティーチャートレーニングね。
2人がレッスンを持った時は?
ごま:はい、ヨガの指導者の養成コースを卒業した後、どうするか。ということですね。
きなこ:はーい、そうですね。今日ちょうどレッスンしてきた時に、あの先月トレーニングを卒業したばかりの方たちがその私のグループレッスンにたくさん来てくれたんですよ。何故か、まぁ、たまたまだと思うんですけど。で、みんなで「教えてる?」「え、どこでどこで?」みたいな話をしてたんですけど、結構やっぱり、まだ、2ヶ月ぐらい。卒業して…みんな教えていないみたいなんですよ。
ごま:んー。二か月だったらそんな感じのイメージが…ん、そんな感じ。
きなこ:でもみんな、こう、どっかないかな?みたいな感じで探しているみたいですね。
ごま:へえ、でも、詳しく聞いたかどうかしらないですけど、その子たちは何か行動したってことですか?どっかに応募したりとか。
きなこ:あー応募したりもしているみたいですね。
ごま:あー、そうなんだ、そっかぁ。ほやほやだ。
きなこ:そう。ほやほや。
ごま:すごくいいですね。きなこさんはヨガの指導者向けの人に対してのクラスとかも提供しているんですものね。
きなこ:そうですね。指導者向けトレーニングも時々担当したりしているんですけど。
ごま:ねー、そうかー。ま、結構、私はその未経験でも、一番最初の時は、未経験でもOKっていうところに行って、まぁ、一応資格は持っていたけれど、その養成コース独自?その会社独自の資格だったから、そんなこう、RYTとかそういうわけではなくて、どこどこヨガ教室認定みたいなそんな感じの資格程度だったんですけど。で、未経験OKでシフト制みたいな感じの会社に行って、デビューすることができたから、なんというか、経験積めたかなぁっ感じだったんですよね。一番最初は。そう。きなこさん一番最初はどんな感じですか?
きなこ:私なんて、あのー、25歳くらいの時にですね。もうだいぶ昔ですけど。
ごま:何年前って言わなくていいですよ(笑)
きなこ:(笑)!まだ、全然ヨガのトレーニングもしないし、正直言って、ヨガの練習もしてない時代に、あの~ちょっと他のことで身体トレーニングみたいなことを色々していたので、ストレッチをしたりとかしていたので、それで求人があったんですね。ホットヨガのインストラクター、未経験OK、で、研修はうちでやります。で、その某ホットヨガスタジオで、アルバイトしてましたね。
ごま:おー
きなこ:アルバイトですよ。だから本当にシャワー掃除もやるし、時給いくらとかでやっていたのが最初のヨガインストラクターデビュー。
ごま:じゃあ、その掃除とかと一緒にレッスンもやる。
きなこ:うん、やる。
ごま:へぇーそうなんだ。
きなこ:研修が…一週間くらいあったかもしれない。
ごま:結構あれですね。(クラスを)教えるためのレッスン。
きなこ:そうそうそう。
ごま:そういうところ、結構ー前かもしれないけどありましたよね。今はないのかな?ないですかね?
きなこ:あると思うけど。
ごま:そっか、本人の希望があるのか。
きなこ:かもしれない。その当時に比べたらRYT200も10年前に比べたらやっぱりすごくメジャーになってきているので。その当時に比べたらRYT200も0年前に比べたらやっぱりすごくメジャーになってきているので。
ごま:あ、なんか、普通は取ってるよね、的な。そんな雰囲気ですよね。
きなこ:200時間とっている人口多いんじゃないかな?多いんじゃないですか??
ごま:なんか、もう登竜門というか。200は持ってくださいみたいな、ある意味指標になってますよね。絶対それは聞かれるかなぁ。最近は。そう、その、独自の資格だとしても、その会社で教えるんだったら良いよみたいなところはありますけどね。で、よく見かける募集要項では、「経験二年以上」とか、よく見ますよね。
きなこ:一年とかね、一年以上とかね。
ごま:うん、ありますよね。でも、そうなると、未経験、指導歴がない人はどうなるんだっていう話になっちゃいますよね。
きなこ:あぁ、確かに。
ごま:だから、そういう人たちに対しては、自分たちで開くというか...あー!これレベル高い!
きなこ:確かにそういわれてみればそうだね。確かに求人とか見ても、一年以上?・・・イントラ経験一年以上とか多いかな。ホットヨガとかだとどうなんだろうね。
ごま:結構そこで教えてくれているってとこありますよね。でも、私の知る限りっていうか、私の周りはですけれど、ホットヨガを教えてほしいっていう人結構いますね。
きなこ:やりたいって人?
ごま:やりたい人じゃなくて、いませんか、(ホットヨガのレッスンが)できる人みたいな。
きなこ:あぁぁ、結構いますね。
ごま:なんか、そんなに常温の普通の温度でやるヨガと、暑い中でやるヨガに関して、経験を積むっていう意味では、ホットヨガというのを選択肢としていれるのもいいと思うんですけどね。
きなこ:ねー、そう!私もだから生徒さんたちと話していて、最初、ホットヨガのインストラクターでデビューすればいいのにとか思うんだけど。「やー、暑いの不安です」みたいな。ホットヨガ今までやったことないイントラさんはすごい不安に思うみたい。
ごま:え、なんか一回自分で受けてみたらいいのに。
きなこ:んー、でもなんかこう…やなんじゃない。疲れるから。笑
ごま:まぁ、本数多いと疲れたりしますよね。あー!でも、そんな自分のわがままを言って、最初やりたい仕事できるかっていうとできなくないですか。
きなこ:おーさすが。ごまちゃん厳しいですねぇ。そうですよ!その通りだと思いますよ。
ごま:だって、そんな好き嫌いで仕事できたら最高じゃないですか。
きなこ:わたしも現に、ホットヨガの某スタジオにちょっとオーディションに出掛けてみました。
オーディションってどんなことするの?
ごま:あ、出掛けたの。出掛けてっていう言い方が面白い(笑)
きなこ:オーディションを受けさせて頂きました。
ごま:いいじゃないですか!
きなこ:で、実は私オーディションてうけたの初めてだったんですど。
結局今までTTを卒業した後はなんだかんだで、「ツテ」で、ご紹介でお仕事をもらっていたので、初めてオーディションというものを受けたんすね。
ごま:それはすごいですね。逆にね。
きなこ:緊張しましたけど。そうね、みんなああいうの受けるんだよね。
ごま:ああいうの?
きなこ:オーディション。
ごま:そうそう、オーディション。何日にどこどこに集まってくださいって言われて、何十人もいる中で個別に分かれてやるのか、それとも一斉にやるのかわからないけれど、みんなの前で知らない人たちの前で教えるっていうね。
ドキドキしますよね。
きなこ:ドキドキしながらも、人に対して、他のイントラさんに対して、「ここでこれするの?」っていうちょっと、TTの先生的な視線で見ちゃってる自分が、ちょっと、なんだか、あたたかい気持ちで見守ろうよ、なんて思いましたけどね。笑
ごま:でも、あれですよね、オーディション行くと本当に年齢層広いですよね。
きなこ:あー、年齢層も広いし、ジャンルも結構色々だから。
ごま:なんか、ジャンルね。
きなこ:なんか。何でマッサージしてくれてるんだろうこの人みたいな人がいたんですけど。
ごま:あ、マッサージしたの??笑
きなこ:なんか、チャイルドポーズをやっているときに、こう、背骨の周りを押してくれる人がいたんですけど。
ごま:マッサージですね。
きなこ:ありがとうございます、とは思ったけど・・(笑)
ごま:ま、そういうのが好きな人なんでしょうね。
きなこ:そういうのはあるんだろうね。そういうジャンルが。
ごま:実際に行ったやつはどんな感じだったんですか?何人くらいいたんですか?
きなこ:あ、だから7~8人。
ごま:あぁ、7~8人まとまって…
きなこ:それぞれ10分くらいずつ、最初、立位(のポーズ)をやっていくという。
ごま:あぁーそんな感じだったんですね。
きなこ:はい。
ごま:で、その後個別に面談があってって感じ?
きなこ:あ、そう、面談があって。
ごま:で、終わった人から帰るみたいな?
きなこ:そしたら最後に、「○○さん、○○さん、○○さんそれ以外の方はお帰り下さい」って。
ごま:えー!それこわいっ!!!なんか美少女コンテストみたいな。
きなこ:私も、アイドルになったような気分で。笑
ごま:「ナンバー○、○○さん」
きなこ:そう。あ!残った~!って思って(笑)
ごま:へーー!
きなこ:ね、珍しいと思ったけどね。普通は多分、後日っていうのが、ま、普通だと思うんですけど。ま、でもそのあと契約書すぐ渡したりだとかして、簡略化したかったんだと思うんですけど。
ごま:え!でもそれで呼ばれなかったときショックだなー
きなこ:ね。
ごま:ねぇ。ちなみ、何人呼ばれて、何人帰られたんですか。
きなこ:半々でしたー
ごま:あ、半々!まぁ、そうかー。ちなみにマッサージされていた方は?
きなこ:あ、うん、。。。
ごま:あぁ、残念な。ご縁がなかったと。
きなこ:ご縁がなかったみたいですね。
ヨガの求人って
ごま:あ、そう、で、そのオーディション。オーディションっていうのも、どういうところで求人見るかって話もしたいなと思って。で、私はブックマークにつけていたりしますけど。
きなこ:あ、見せてくださいよ!ぜひ。私もブックマークにつけていますよ。ヨガ求人!ブックマークに。
ごま:そうそうそう。<と、ブックマークを見せている>
きなこ:あ!だいたい同じだなー!
きなこ:あとヨガジョブ。
ごま:ヨガジョブ?
きなこ:あ、ヨガジョブってヨガルームだった。
ごま:あと、ヨガインストラクター求人とかっていう
きなこ:あーそれね。それ、名前変わりましたよね。
ごま:そうそう、これに変わりましたよね。あとは、Facebookにもありますよね。求人ページみたいな。
きなこ:あ、あるんだ?
ごま:フェイスブック、あのー、「代行グループ」に載せる人もいるし。
※ヨガのお仕事・代行・レンタルスペース情報掲示板☆※Facebokグループ
YOGA‐ わっしょい!!ヨガインストラクターの輪※Facebokグループ
代行ってどうしてる?
きなこ:あー、代行グループね。全然話が違うんだけど、Facebookの代行グループ、なんか、よく某ホットヨガスタジオの契約インストラクターの方のみ、みたいな。あそこの某ヨガスタジオは掲載が多すぎるので、独自にフェイスブックグループを作ったほうが良いのではないかと。
ごま:そうですよね。
きなこ:思うんです。
ごま:思います思います。それって、ジム側とかヨガスタジオ側の「管理の問題」もあるなぁ、と思うんですよね。
きなこ:そう、やはり、代行を探しやすいような環境を作ったほうが良いですよね。
ごま:私、今、私に二箇所ジムのスタジオありますけど、やってますけど、
大抵のところは、その代行のノートみたいなのがあって、依頼するみたいな。アナログな部分ではノートで。で、あとは個別で(代行の依頼を)やるようなところもあるんですけど。もう一個の会社はライングループを、ヨガのインストラクターのライングループっていうのを作ってくれてるんですよね。で、そのジムの人も入ってくれてて、この日は休館日なのでみなさんお休み下さい、というような事務連絡もきてくれるんですよね。ラインやってない人に対しては個別で送ってくれてるみたいですけど。ま、そうれでしっかり管理してくれるなみたいな。もう一社は、代行のノートと、個人連絡先みたいな感じで紙に書いて…電話番号とメールアドレスを紙に書いておいてあるんですよね。
きなこ:アナログですね。
ごま:アナログ!だからその紙を見て、メールアドレスをわざわざ一文字一文字打たなきゃいけないわけですよ。
きなこ:へー。
ごま:それはめんどくさいなと思うんですよね。でも、大抵ノートで完結して。見つけた人の電話番号をメモって、Cメールというか、電話番号だけでやり取りすることが多いんですけど。なんかそうもっと・・・・
きなこ:でもやっぱり最近はそのさっき言ってたLINEグループかFacebookのグループを作るっていうのが一般的だし。
ごま:そう思います。
きなこ:それはやったらいいのにって思う。
ごま:なんかジムの人たちも、もちろん雇ってもらっているのでありがたいんですけど、ある程度管理をしたほうがいろんなツテができるから良いんじゃないかと。
きなこ:でも、ゴマちゃんはとくにそういうところが気になるというか、気が付く人だからね。笑
ごま:だって、(ジムの人)「だれか、平日の夜、この日空いていませんか?」ということだって、次のクールで入ってもらいたいんですよねということを言われて。で、私はその日はダメですって言って。一人ひとりにみんなに聞いているんですよ。ジムの人が。だったら、みんなに一斉に聞いたほうがいいじゃん。「やりたい人いますか?」と。「クリスマスの限定のイベントあるですけど、誰か何かネタないですか?」とかって聞きやすいから、ジムの人はそうすればいいのにと思っちゃう。
きなこ:そうそう。で、できる人はそこで発言せずに、個別にメッセージもらってもいいわけだし。
ごま:そうそう。
きなこ:でも、その話で思い出したんですけど、やっぱりTTを卒業した後に、いきなりレギュラークラスじゃなくて、そういう「代行狙い」でいくっていうのもあるよね。
ごま:あ、そうですね。あー稼げる稼げる。
きなこ:「経験値」を稼げるってことでしょ。笑
ごま:そうそう。
きなこ:何を稼げるのかわからないから!
ごま:そうそう、お金じゃないです。笑 目的はお金じゃないです。経験値!
もちろん、お金も、ありがとうっていうお礼の分もらえると思いますけど。
経験値を稼げる、「どういう場所があるのか」「こことかもあるんだ」とか、「え?ここってこうなの?!」みたいな
きなこ:こういうお客さんが、こういうところには、いらっしゃるんだとかね。
ごま:ホットヨガで代行して、ここは普通に何も思わずに終わったけど、ここはシャワーが...「え!シャワー室お客さんと一緒なの?シャワーのタオルも、自分で持って来なきゃいけなかったの?持って来なかったよ、私!」みたいな。涙
きなこ:あるあるある!
ごま:ありますよね。だから、いろいろ自分の中の経験が積めていい。
きなこ:そう、だかたいろいろ見れるから代行登録とかね。
ごま:代行登録はしたほうが良いですよね!思います。そう、でも多分、知らないのかと思うんですけど。
きなこ:そう。
ごま:ね。それがないと、逆に本当に、急で「誰も知り合いに頼める人がいない」っていう時にも頼めるかもしれないから。
きなこ:あ、でもさ、やぱっり結構200時間卒業したばかりのヨガインストラクターとかいるわけだから、そういう派遣みたいな登録サイトとかもっと増えればいいのに。
ごま:ね、本当ですよね。初めて、経験がない方もでも良いですよ、みたいなね。そのかわり、うちのこういう何日間かの研修プログラムを受けてくださいみたいな。
きなこ:え(笑)それ有料なの?
ごま:有料じゃなくてー。あ、でも有料のところもあるんですよね。
きなこ:あるよね。
ごま:あーあれですよね!もう、アイドルでデビューしたいっていう人の夢を叶えてあげるから大金払ってくださいみたいな。そんなイメージですけど!そんな大金じゃないけど。
きなこ:ね。
ごま:そうだから、卒業した後は食べず嫌い?食わず嫌いじゃなくて、やれるっていうところを「はいっ!」いうのがいい。
きなこ:大事ですよね。
ごま:なんか、さっきのジムの、LINEグループがあるっていったところあるじゃないですか。あれで、そんなちょくちょく私も携帯見ないですけど、あの「ごめんなさい、代行急に咳が止まらなくて」とか、「急に息子が熱を出して」みたいな感じのLINEでポツポツくるわけですよ。そうすると「僕行きます!」ピロン(ラインの着信音)「僕行きます!」っていう人が一人いるんですよ。
きなこ:あ、一人いるんだ。笑
ごま:そう、だから、すごいなっていう。
きなこ:フットワーク軽いんだね。
ごま:そうそう。
きなこ:逆にその人はレギュラー持ってないんだろうか?笑
ごま:それはちょっと置いといて。笑 そういう心がけ良いなと思うんですよね。で、奇跡的にその人よりも早く私が見て、「誰かいませんか?」っていうところのラインで止まっているときは、あー行けるけどなぁ。でもこの日、ちょっと休もうと思ってたしなぁ。どうしようかなぁ。ってちょっと尻込みしちゃうとこもあったりするんですよね。私は今の(状態)で満足してたりもするから。で、ちょっと経つと、ピロン(着信音)「僕行きます!」ってすごいなぁこの人!!って。
きなこ:代行引き受けるときは悩みますよね。
ごま:そうそうそう!自分の体力の兼ね合い?
きなこ:そう、質は落としてはいけないと思うし。
ごま:自分がもう遅刻寸前なのに、この時間で入れちゃったとかいうのも、いけないだろうし。
きなこ:あるある。
応募するときに見ているポイント
ごま:そう、で、面接をもし受けるっていうときに、何かこう、重要視してるところってありますか?きなこさんは?
きなこ:え、私が?面接に行くときに?
ごま:その会社のどういうところをみるとか、どういう基準で選ぶかってありますか?
きなこ:あるかなぁ?
ごま:少なくとも勤務地はあるじゃないですか?...ないんですか?!勤務地。
きなこ:勤務地、私広いですよ。
ごま:広い。笑 あー、いいんだ。結構遠くても良い?
きなこ:神奈川は横浜から埼玉まで行ってますからね。
ごま:そう、今日埼玉からきてくれた。
きなこ:そう。私がいつも行っているヨガスタジオが遠くにあるんで、その路線沿いだったらいいなぁくらいはある。
ごま:なるほどー。そうですよね。そっか、そういうところはあまり重要じゃない。優先順位は低い?
きなこ:場所、うん。
ごま:あとはこれなんか良いなとかあるんですか?指標的な
きなこ:・・・お給料?(笑)
ごま:あ、お給料、それはありますよね。そう、フィー、違いますものね。
きなこ:あと、交通費が出るかどうか。
ごま:上限が決まっているところとかありますよね。
きなこ:すみません、現実的で。
ごま:いや、それ大事ですって!自分の身を削って提供するって、やっぱり、底が見えるというか、エネルギーが切れちゃう。モチベーション下がっちゃうし。
きなこ:出来たら、まぁ今後は、歩合制のところのほうが、やっていく、クラスを続けていくモチベーションが高まるんじゃないかなと思うんで。例えば、一時間どのくらいって決まっていると、保証はされているけど、どんだけ頑張ってもそれよりは増えていかない。それも良いんだけどね。でもやっぱり上がってったほうが面白みはある。
ごま:安定はするけど。っていうことですよね。
きなこ:え、何があるんですか?ごまちゃんは?
ごま:ありますあります。でも、ちょっと今の話に戻って、そのジムも、場所によってはちょこっとずつ上がったりするところもある。一年に一回、査定じゃないけど、会社員みたいに。
きなこ:業務委託の人も上がるの?
ごま:そう、上がって。(ジムの人)「申し訳ない程度ですけど上がってます」。契約書が変わってて、みたいな時もある。
きなこ:それは何によってなの?集客?
ごま:それは、でも、集客かもしれないですけどー。どうだろう。微妙ですけど。集客。だって、ジムみだから、ハコが決まっているというところもあるし、っていうのもあるんですけど。で、そのー。あ、そうだ、忘れないうちに言っておきますね。その、そう、面接で見るところ。あの、私は、エリアは絞ってやりたい。集客もできるように自分の住んでるまわりで結構やりたくて。
他の曜日も受けたいっていう人がもしもいたら、「その日だったら、ここでもやってますよ」という案内が出来るようにしたいと思っていて、結構、幅は狭くしていますね。
きなこ:その方がさ、先々考えると良いよね。
ごま:そうですね。地域とのつながりを持ちたいし。長く住む予定だから。っていうのはあるんですけどね。そう、あとは、ジムだったら、たいてい固定のフィーじゃないですか。だからジムだと勤務地だとかは入れる時間帯だなぁというくらいしか見ませんけど、個人のヨガスタジオだったら、結構、見るポイントがあるなぁと思うんですよ。
きなこ:ふーん。
ごま:もちろん、雰囲気もそうですけど、どういう風に回しているのか、「実際どうなのか」っていうところが結構大事だなと思って。前、きなこさんに話してたかもしれないですけど、その、完璧フィー。完璧、人数でフィーが決まりますっていうところがあって、で、一人だったら1000円いかないくらい。
で、二人だったら1000円ちょっといくかな?とか。何人だったら5000円いきますよ、みたいな。そんな感じだったんですけど。交通費としては出ない。月に300円。
きなこ:え?
ごま:「月に300円は出ます。それ以上かかったら自己負担です」って。
きなこ:月に300円?それは何の300円なの?何故?それは何の300円なの?
ごま:気持ち程度だって。
きなこ:え。
ごま:だったらつけないほうが良いって感じですけどね。
きなこ:月に300円って!なんか逆になんでその値段をつけたのかっていうのは不思議なくらい。よくわからない。だったら、交通費込みってしたほうが。
ごま:そうそうそうそう。よくわかんない。
きなこ:で?
ごま:そのフィーに関しても何人この位かって感じだったんですけれど。で、実際にレッスンに入ったら、一人来るか二人来るか、な感じなんですよ。
きなこ:はい。
ごま:私はその時は遠いところだったんですよ。1時間ぐらいかかって片道800円ぐらいかかるようなところで。もう一回でアウト。あ、片道じゃない往復で800円。かかるようなところだったんで、一発で交通費なんて飛んじゃうんですけど。で、「おや?」と思って。他のレッスン見てみようと思って。入っても、5人とかなんですよ。で、もう5人入るクラスは結構決まってて。「おやー?」って。そもそもこれ会員数・・・?会員制のところだったんで。会員数何人なんだろう?いや、そもそも、全然集まってないじゃん。みたいな感じで。で、一人のために。一人のためにってもちろん大切なお客さんなんですけど、お客さんっていうか生徒さんなんですけど。なんですかね、それをずっと続けていって、むしろ、月々入ってくるフィーに関しても、やっぱりちょこっとしか入ってこなくて、往復掛けたら三時間。レッスンも入れて三時間をかけてそこに行って、また別のスタジオ行ったら集客もあって。固定のフィーがちゃんと入るみたいなところがあったら、やっぱり固定でちゃんと入るところに注力したい。っていう気持ちに傾いちゃうじゃないですか。だから、そもそも、何人の会員数だったんだろう。みたいなことは聞かなきゃいけなかったんだなとは思いました。
きなこ:それ、例えば一人とか二人だったらおいくらくらいなんですか?
ごま:1000円いかないです。
きなこ:え!でも、それその設定がおかしいよね。
ごま:そうそう、そうなんですよ。
きなこ:それ、会員数が少ないなら・・・
ごま:そう。
きなこ:そうか、でも、それ最初に「自分が確認しなかった」っていうことね。
ごま:自分が悪かったと思っています。で、その時にちょうどオーナーさんが産休に入るっていうタイミングで、代わりに入ったんです。で、オーナーさんは、オーナーさんについている生徒さんがもちろんいる。で、オーナーさん自体がもう産休に入らなきゃいけないっていう事態になっちゃったから、オーナーさんは新しい外部の人が入ったら、一応「あの先生良いらしいよ」「こういうこともやっているらしいよ」っていうことを言って、営業かけてくれると言ってたんですけど。そもそも、レッスンに入らないから、「ごめんね、もう行けなくて」というような感じでやっていたから、私(のクラス)は来てみないとどんな先生かわからない。生徒さんとしても、きついクラスだったらやだなぁ、どんな感じなんだろうっていう感じで来てくれる程度で、だからなんか結局、半年?か、半年でうん・・・と思って。申し訳ないけど。って伝えて。
きなこ:え?結局、最後まで一人とか二人だったの?
ごま:うん。
きなこ:それはさー。
ごま:あ、でも、イベントクラス!クリスマスのイベントクラスの時には10人くらい入ったの。
きなこ:へー。
ごま:その時だけ。だけど。他は…
きなこ:ま、でも、それは選ぶとかじゃないけど、面接のときに逆に何か質問ありますかっていわれたら、聞く項目ってあるよね。レッスンの一時間レッスンがあったら、もう、完全に30分前・30分後に絶対来なきゃいけないところもあるし。ま、15分から20分前に来てくださいっていう所もあるし。本当に何時間拘束なのかとか。今の話で言ったら、集客がどのくらいなのかとか、年齢層とかも、私聞くなぁ。ま、それでやるかやらないか決めるわけじゃないけど。
ごま:でも知っておきたいですよね。入るとなったら、いざ入るとなったら、想定をある程度しておいたほうが、やっぱりサービスを提供する側としてもね。そういう安心感はある。そうですね。
きなこ:あとある?確認すること?
ごま:確認。でも、なんか、「しちゃいけないことありますか」って聞きます。そう、さっきの悪い例として取り上げてるわけじゃないけど、マッサージの例とか。触っちゃいけないですか?とか。
きなこ:アジャストしちゃいけないですかとか?
ごま:あとは、その、(生徒さんの)名前がどうなのかっていう。ま、大抵ジムのところは名前知らないですけどね。そう、仲良くなって、何々さん、って名前を教えてくれた人とかは話したりするけれど。
きなこ:確かに。
ごま:そうですねー。あとはないかな。入ってみなけりゃわからないでしょ的な感じで行っちゃう。
きなこ:あと、あれ、やっぱり代行?の立て方とか。掃除が入っているかとか。あの、更衣室の掃除とか。
ごま:掃除?
きなこ:更衣室の掃除とか。
ごま:あー...ヨガスタジオだったらね。それも、任せるんだったら、任せるっていうことを最初に言ってくれたら、何にも問題ない。わからなでいて怒られたらいやだから、聞いたほうがいいですよね。
きなこ:そうですねー。
ごま:後はあるかなー?あ、でも時間を、ルーズにする人は結構いるみたいで。ジムのスタジオでも。だから、何時までと言われているのにそれから5分とか。っていうのだと、ジムだと本当に15分間隔で入っていたりとかするから、次のレッスンの人が案内する時間が短いじゃないかってことで、トラブルになったりとかしていたから。キチキチっと終わらせる。でも。笑なんか、私が行っているジムのところは入り口前の時計と中の時計が違ったりしていて、あれあれ?ってなっちゃう。
きなこ:ドキッとしちゃうよね。
ごま:なんか、でも、ヨガスタジオとかだったら、もっとコミュニケーションあるかもしれないけど、あんまりジムだと、ほかのインストラクターさんと喋んないでですよね。私結構しゃべりたいんですけど。そんな雰囲気じゃなくて。
きなこ:みんな結構、お仕事的な感じなんでしょうね。
ごま:そう。しかも、たぶん次が詰まっていたりとかも、
きなこ:あるんでしょうしね。
ごま:申し訳ないとか思って。あまりしゃべらない。
きなこ:なんか、でも、ヨガのインストラクターの求人も、最近、デイケアサービスとかで、シニアのためのヨガインストラクターを募集していたりとか。
ハローワークに行ったときに結構そういうのあって。
ごま:え!ハローワークに行ったんですか!?すごい!
きなこ:そう、失業した後、ハローワークで何か見つけられるのかなと。前の会社辞めた時に、業務委託でやってもいいけど、どんなのがあるか見に行こうと思って、ハローワーク行ったら、結構、シニアのデイケアサービスセンターとかあって。
ごま:へー
誰にヨガを伝えたいのか
きなこ:でも、あれだよね。どういう人たちにこれからヨガを教えて行きたいのかとか。
ごま:うん。
きなこ:そういうのも。
ごま:判断基準になりますよね。シニアなのかキッズなのか、それとも、健常者なのか、それとも個別の...
きなこ:ケアなのか、とか法人なのかとか。
ごま:確かに。そこを定めて、そこを目標に、そこに何か足りない経験や何年以上という基準があるならば、そこを満たすための・・・しらみつぶしじゃないですけど、何かやったほうが良いですよね。
きなこ:うん、やったほうがいいよね。でも、TTっていう話で言ったら、やっぱり自分が200時間を卒業した後の、自分を振り返って思うんですけど、ま、なんかそのー。まだ全然わかってなかったりするよね。
ごま:うん、全然わからないですよね。
きなこ:200時間卒業したからなんだって言われても、200時間勉強したていうだけじゃん。
ごま:なんかこう、表面を見ることができた、みたいな。
きなこ:そうそう、全体像は見れたけど、じゃあ、そこで200時間を卒業した時点でプロフェッショナルといえるかって言ったら、全然そうではないし。
ごま:それに、卒業したからって自信が勝手に芽生えるわけでもなくて。で、レッスンに立とうという時はいつでもドキドキしているし。なんか、こう、やっぱり特殊なサービスだから・・・形にならないサービスだから、その、レベルとか質というのも図りにくいんですよね。特に自分でなんか。そう。それはきなこさんにも言ったけど、うちの主人が、ヨガってサービス自体は、モノを売って、これ壊れているから返品しますねとか、これはこういう不具合がありますねとか、モノだったらすごくわかりやすい。買う買わない、いくらで買う、いくらで買わないとか、そういうのもわかりやすいし、サービスがなってるかなってないかなんて一目瞭然なのに。
きなこ:うん。
ごま:ヨガっていうのは難しいね、と。免責とかどうするんだみたいな。
きなこ:あとー、相性とかもあるし。人と人との相性。結構大きい。
ごま:大きいと思います、それ!この先生と出会えて良かったって人も、もちろんいるし、ちょっと、っていう人も。
きなこ:うん、すごく有名な先生とかでも、なんか全然・・・なんでみんな良いって言うんだろうみたいな。そんな先生も。
ごま:それは相性があるから、そういう方ももちろんいるだろうし、っていう。なんかそこを、やっぱり自分で良い悪いっていう浅はかな基準を設けるんじゃなくて、こういうスタイルもあるんだなぁ、勉強になったぁ、みたいな。感じでいるようにはしてますけどね(笑)
きなこ:ねー
ごま:そう!この間、久々に振り返ってみたんですよ。TT。っていうのは、たまたまそのレコーダーに、その時のレッスンが残ってたりとかしたからなんですけど、あ、超懐かしい!ってことで。聞いていて、はぁ、なんか今聞いていても勉強になるなって思うから、身になるっていうか、落とし込むっていうのはあの時間だけでは難しいですよね。
きなこ:難しい!拾い切れてなかった。
ごま:拾いきれるわけない。だからもう一回受けたいもん。
きなこ:ね、だから、私は、トレーニングの講師とかもしていて、まったく本当に、全然慣れていない生徒さんとかもトレーニングには参加したりするから、ね。その、、200時間後にある水準まで、その方を持っていこうとするっていうのは、逆にその人の身体のこともあるし、非常に難しいことだなっていう風に。
ごま:そうですね。成長度って人によって違いますものね。
きなこ:で、なんかまた、その技術を身につけるっていうよりも、その人の「気づき」とかっていうのもヨガだと関係してくるじゃない。
ごま:そうですよね。
きなこ:難しい。
ごま:なんかやっぱり、一斉に教えるっていうのが、やっぱりそうさせなきゃいけない、足並みそろえなきゃいけない。みたいな。だからも、もうしょうがないっちゃしょうがないんですけど。だから、昔ってマンツーマンで教えてたっていうじゃないですか。だからそれは良いなって思いますけどね。今やるとしたら、お金がかかるというか。
きなこ:でも、マンツーマンの師弟制というインドの古いあれだけど、そういうやり方は、ヨガにはやっぱりフィットするよね。
ごま:なんかそうあるべきなんだろうなーって思います。だからこそ、卒業した後に、みんなの足並みがそろってる状態で、誰かが一番最初に教え出したとかってなると、また、周りのことたちが、私まだ教えてない!みたいな。もちろん収入を立てなきゃいけないってなると、見合わせてやらなきゃいけないんだろうけど。ね。なかなか。難しいところで。
ごま:そっか、でも、同じようなところ見ていたのか。ま、でも大抵ヨガの求人って同じですもんね。
きなこ:あ!最近、Indeed!
ごま:CM流しちゃいけないと思うけど。笑 よくCMでやってますよね。
きなこ:あれは、よく見ますね。
ごま:えー。私、見たことない!
きなこ:結構、出てくるよ。
ごま:え、じゃあ今見てみよ。
きなこ:なんか、一番多い気がする。求人が多い。で、なんか多分、普通に求人情報出そうと思ったときに、採用担当の人が思いつきやすいんじゃないかな?
ごま:あ、そう、採用担当者。
きなこ:ヨガにあまり詳しくない採用担当の人とかいるわけじゃん。
ごま:そうなると、普通の求人サイトを使いたくなるんですかね。そっか、さっき言ってたのに関しては、ヨガを使ってる人にはオーソドックスなサイトだったけど、採用担当者っていう部類だったらそういうことですね。なるほど。
へー!本当だ。いっぱいある。
きなこ:ね。
ごま:そう、ヨガに限った話じゃないけれど、ヨガが好きで、指導をしてないけど、受付をしているって人はいましたね。そう、受付からいってもいいんじゃないかと思うんですよね。
きなこ:あー!そうだね!フロントとかいいよね。
ごま:そう、なんか、特典でレッスン受けれたりもするし、そしたら勉強になるし、どういう運営方法をここのスタジオはしているのかなっていうのも見れるからいいと思うんですよね。
きなこ:あ、運営とか募集しているとこも結構あるよね。
ごま:うん、運営とか、企画とかのところで、アシスタントしてほしいとかもあるから。事務作業できるという特技がある人だったら、入りやすい。で、実際に教えたいっていうんだったら、そういうのやっているところだったら、支援してくれそう。資格取りたいから休ませて下さいとか。むしろ、資格取ってくれみたいな感じになるかも。
きなこ:そうですね。
ごま:広げれば色々。
きなこ:ま、でも、その人が何をやりたいのかっていう。
ごま:そうですね。笑 何をやりたいのかっていう。
きなこ:何故ヨガインストラクターになりたいのかみたいな。
ごま:あぁーそこまでいっちゃいますか。でも、それ、大事ですよね。
きなこ:なんか、ヨガのトレーニング受けた人で、「私教えなきゃ」「私まだまだだわ」って仰ってたりする、悩んでいたりする・・・じゃ、でも、「やりたいんでしょ?」でも、「自信なくて…」って。でもヨガ教えたいと思った、その根本はなんだっけ?みたいな。
ごま:「教えること」が第一になっちゃう。そもそもなんで教えたいのかっていうところにいったら、目標を見つけやすいかもしれないですね。そう。その一番最初の想いって結構大事ですよね。あとで振り返ると、なんでだっけと思うこともありますけど。そこが一番ですよ。
2人:ね~。
ごま:そっかぁ。Indeed初めて見ました。
きなこ:そうなんだ。
ごま:勤務地とかで調べられるんですね。アルバイト、契約社員、正社員とか。まぁ、でも今日はこんな感じにしましょうか。
きなこ:はい、そうですね。
ごま:ま、また何かあったらしゃべりましょう。
きなこ:はい。
ごま:じゃあ今回話した内容は文字おこしで読むことができます。第一回目は無料で読むことができますので、気になったらnoteで購読してください。ツイッター・フェイスブックもやってますので気軽にフォローしてください。質問やこんなこと取り上げてほしいという意見もあったら、ぜひお願いします。それでは、今日も良い一日をお過ごしください。
二人:ナマステ~
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トークを終えて
ごま:今回はティーチャートレーニングを終えて、ヨガインストラクターとしてデビューしたい人向けにお話ししました。ティーチャートレーニングを卒業した人、これから卒業する人に参考になればいいなと思いますが、何よりも大切なのは、トークでも話した「なぜヨガインストラクターになろうと思ったのか」という思いを忘れないことが大切だと思います。つい、日々の生活に追われたり、自分の都合を考えてしまいがちですが、「目の前の人を幸せにするためにできることをしたい」という気持ちがあったはず。難しい職業で、正解のない技術だと思いますが、人として成長ができるというやりがいのある仕事だと私は感じています。
きなこ:あれから、またご縁があって、違うスタジオのオーディションを受けさせて頂く機会があったんですけど、某大手のホットスタジオでオーディション後にしてくれたフィードバックがすごく良いところがあったんですよね。
スポーツジムも運営している会社だったので、トレーナーさんも審査に参加していて、解剖学的な視点からもフィードバックがあった。そうすると、あ、ここのスタジオはしっかりしてるんだなという印象になりました。どこに通うか迷っている人がいたらススめると思う。面談やオーディションでもヨガスタジオのいろいろな面が見れるので勉強になりますね。
きなこが時々みる、そのほかの求人
http://fitnessjob.jp/
ご紹介したサイト一覧
ヨガルーム
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ヨガのお仕事・代行・レンタルスペース情報掲示板☆ ※FacebokグループYOGA‐ わっしょい!!ヨガインストラクターの輪 ※Facebokグループ
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