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#ヨガジョ
女性ホルモンに乱される人生は嫌だ
1960年前頃は平均初潮年齢が13.5歳だったのに、ここ最近は11〜12歳と若年化している。
身長体重の発育も著しいが、8歳9歳で生理が来てしまう子がいるのは可哀想だし、子供が妊娠できてしまうのは危険である。
その原因は、生活習慣の乱れ(夜9時前に寝ていない子が多い)
食生活が動物性脂肪が多い(野菜が少ない)
牛乳の摂取しすぎ(ホルモン剤を投与された、牛乳が私たちのホルモンバランスを乱して
ayurveda講座
インド発祥の伝統医学、5000年の歴史がある『アーユルヴェーダ』をご存知でしょうか。
ヨガスタジオにて生徒さんに『元気ですか?』と声をかけると
たいてい『肩が凝っていて』
とか『生理痛がひどくて』
など体調不良があることを伝えてくれます。
健康とは、何でしょうか。
アーユルヴェーダは『未病』に着目し
病名のつかない不調を改善する医学。
健康な人は、より健康増進できて
美しく、若々しく、幸せ
ココロの病に良質なオイル
乾いた心って言葉があるくらい
肌、髪、爪など潤いがない人は
同じように心が干からびていて
人に優しくなれなかったり、褒め言葉を素直に受け取れなくなるよ。
湿気がある春夏は、肌がペタペタするから
乾燥していないと思いがちだけど
ご注意ください♪
強い日差しに晒された、髪の毛からは水分が抜けてしまっているかも。
クーラー効いた部屋で長時間過ごしていたら
お肌も、筋肉も、関節もカチカチかもしれない。
しっくりくるという感覚
ウィンドウショッピングって最近していないなー。
学生時代は特に目的なくフラフラする時間があったけど
今は、目的があってそれを買いに行くことばかり。
むしろ何かを買いに出かけることも減っている。
ネットでポチりで手に入ることと
そもそも物欲が減って、あれもこれもと手を出さなくなったから。
たまに商業施設を通り過ぎようとテクテク歩いているときに
商品じたいが、キラキラのエネルギーを発していて
【私
夏は内臓が弱るよ、ご注意♪
湿度や気温の変化に影響されて、体調を崩してしまう方。
梅雨が長く続いて、重だるくて
なんとなく不調かもと感じていませんか?
五臓六腑という東洋医学の観点から
この時期特に弱るのが『脾臓』です。
脾臓が弱ると、お腹周りにハリのない脂肪がつきやすく、
筋肉が下に落ちて、ほうれい線など気になるようになります。
鼻血が出やすい、または汗をかきづらいなど
水分代謝がスムーズにできていないかもしれませ
あなたの人生の運転手
意見を持たずに事実を見ることと、事実について意見を持つことは全く別のことです。
国民全体が迷信や恐怖に囚われている事実をただ見ることと、その事実を見て非難することは全く別のことです。
固定した意見を持たず、判断せずにとても明確に見れるなら、その時に見れるものは本物でしょう。
文明は大勢の集団的意思の表現。
だからこそ、1人1人事実から目を逸らすことなく
思考してほしい。
今は簡単に情報が手に