シェア
白河夜船
2020年5月18日 09:09
(まずい、すでに忘れかけている。)今朝は二本立て。地球創生のころみたいな、溶岩があふれて、それが地殻変動で隆起し、エベレストみたいに高くせり上がっているような場所。木一本、草一生えもなく、ただうねうねとした地層が剥き出しの荒涼とした山並み。そこを乳飲み子を抱きかかえた姉と歩いている。ひとっこひとりいない。曇天。風が強い。大学生の姪とスキーに来ている。仲が良い(現実とは裏腹)。リフトで頂