父も納得してくれた「冬眠」のすすめ
「ロックダウン時の対策は、観光産業はシャットダウンするしかない。ツキノワグマが冬眠するように、体温を下げ、消費エネルギーを最小にすることではないか。」
今朝の、星野リゾート代表星野さんの記事でした。
今日の農作業は、昨日接いだ
接ぎ木苗木の土入れでした。
飛び込んできた志村けんさんの訃報。
危機感は強く持っていたつもりでしたが。
グッと引き上げられました。
やっと仕事を振ってもらって、
来週から県外へ単身赴任予定の
父に電話しました。
半年以上かけて腎臓結石を治療しました。
病み上がりです。
「行くべきじゃないよ」
「もし行くなら終息するまで長野に戻ってこないつもりで行ってね」
「今は冬眠して春を待つ時だと思うよ」
母は「えっ?」って感じでしたが、
父からは「ありがとう」
と言われました。
きっと、ホッとしたんじゃないかと思いました。
拡大はまだまだこれからのはずです。
冬眠して、
でもめちゃくちゃアンテナ張って
頭まわして、
みんな欠けることなく
春を待ちましょう
英雄の死が日本を導いてくれますように
だっふんだ🤣🤣🤣
ヨダケン
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