ハクスラモンスターズ 勝手にパーティ見返しPart2
こんにちは。初めて入手した二つ名マリッサはぞわぞわするでした。よだかです。
今回は前回の続きで、自分が過去に作ったパーティリストを見返していきます。今回は実装されたダンジョン順に、北の砦までのダンジョン攻略に使ったパーティを振り返っていきます。また、パーティ数の都合上、5章実装後に高難易度が追加で実装された墓地や砂漠の様なダンジョンはまた別途紹介していきます。
密林
盾 メタスラパラディン
爪 蒼天に昇る猛虎(猛虎✕ギャララギア)
槍 どきどきするおおねずみ(おおねずみ✕ワニゲイツ)
弓 穴という穴にアラクネ(アラクネ✕スラミィ)
信仰 明るく励ますホワイトドラゴン(ホワイトドラゴン✕ケットシー)
翼 はむはむするエッグモンスター(エッグモンスター✕スカラベ)
過去の高難易度ダンジョンも、上級信仰の実装により信仰の人数を1体に減らせるようになったことで、アタッカーを1体増やせるようになり、難易度が大きく下がるようになった。特にフンババの§再生力が大きな壁となっていた密林ではこの傾向が顕著に現れ、10ターンかかることもあった戦闘が半分の5ターン程度で終わるようになっていた。盾の隠れ身付与も大きく、前衛に攻撃に特化したモンスターを置きやすくなった。
鬼蜘蛛の巣
盾 メタスラパラディン
爪 ぶっ飛ばすエビタン(エビタン✕オキュペテー)
槍 海賊のピグミーズ(ピグミーズ✕海賊)
翼 マロ
信仰 アマビエ
塔 のたうつゴールデンゴーレム(ゴールデンゴーレム✕ナーガ)
上級の実装により盾現型を1枚しか置きにくくなってしまった。そのため塔を盾の代役として置くことにしたのだが、上級スキルが無い時代の塔は前衛に置くと柔らかすぎたため後列に置かれている。
のたうつゴールデンゴーレムは§蛇毒、§毒回復に§対魔結界、§頑強も持つ地味に優秀なモンスター。のたうつファフニールと比べると大分格落ちはするが、タンク役が§蛇毒で削り役もこなしたい場合の選択肢としてまずまず優秀。
嵐の海域
盾 雷を刃に宿すウァプラ(ウァプラ✕マシンナイト)
槍 死を恐れぬマシンナイト(マシンナイト✕デスナイト)
爪 食いしん坊なワイバーン(ワイバーン✕ピグゾネス)
信仰 アマビエ
弓 雷を刃に宿すマシンアーチャー(マシンアーチャー✕マシンナイト)
翼 マロ
盾 推進力を得たウァプラ(ウァプラ✕マシンファイター)
槍 雷を刃に宿すマシンファイター(マシンファイター✕マシンナイト)
爪 食いしん坊なワイバーン(ワイバーン✕ピグゾネス)
翼 機構を司るメタピッピ(メタピッピ✕ウァプラ)
弓 雷矢を放つマシンナイト(マシンナイト✕マシンアーチャー)
信仰 恥じらうエルヴァ(エルヴァ✕リリム)
風耐性があり、ブレスにも魔法にも強いマシン系のモンスターが北の砦の実装により増加し、嵐の海域の攻略に活躍するようになった。特にボスのデルタパニッシャーは突属性に強い耐性があり、使いにくかった弓現型だったが、マシンアーチャーに雷属性の遠距離攻撃スキルが追加されたことでパーティに組み込み易くなった。
弓現型が入ることで後列のマーメイド達が早く倒しやすくなったこと、索敵掃射によりパーティ全体の命中が上がり、デルタパニッシャーに攻撃が当たりやすくなるのもあり撃破ターン数も縮みやすくなり、マロやアマビエを組み込む余裕へと繋がっていった。
聖なる角鹿
盾 天駆けるトレント(トレント✕ペガサス)
塔 猛炎のレッドドラゴン(レッドドラゴン✕ウィスプ)
槍 隠れ潜むドクイドス(ドクイドス✕ドクログモ)
翼 アーマードケットシー(ケットシー✕アーマーゴーレム)
弓 反り返るアサルトスピア(アサルトスピア✕エビタン)
信仰 アナ
盾 モアイヘッド
槍 傭兵のワーウルフ(ワーウルフ✕傭兵)
鎌 甘噛みするナイトキティ(ナイトキティ✕ラミア)
翼 小さきメタピッピ(メタピッピ✕グレムリン)
鎌 のたうつエキドナ(エキドナ✕ナーガ)
信仰 恥じらうエルヴァ(エルヴァ✕リリム)
槍で倒しきれず最後に残るサテュロスの処理に苦難したダンジョン。そのため上級実装直後(上のパーティ)では猛炎のレッドドラゴンを採用して炎ブレスで対処する方針を取っていた(ケリュネイアの§癒しの息吹は必要経費としていた)。
その後、精神異常耐性の低さから魅了責めでの行動阻止で捲土重来を防ぐことで、サテュロスの耐久力を落とすことができると教わったため、魅了をばら撒けるナイトキティを用いて行動阻害を行う方針へとシフトした。また、何故か入手に苦労したのたうつエキドナを入手できたため、サテュロスのHPを削る手段もブレスから§蛇毒へとシフトしていった。前衛にいるナイトキティは火力を必要としないため、回避の上がる鎌や槍を用い回避を上げている。
戦神の試練
盾 シードラゴン
槍 襲いかかるエビタン(エビタン✕アサルトスピア)
斧 §激流のヴァイザード
翼 ペンドラン(必殺耐性重視)
鞭 ジャックランタン(炎耐性重視)
信仰 帰りたい沼地のハエ(沼地のハエ✕トード)
盾 §護りかばう&大盾&シールドバッシュシードラゴン
翼 殻ばかりのトードキング(トードキング✕おおがに)
塔 噛み砕くギャララギア(ギャララギア✕メガロゴウラ)
魔術 うるさいトード(トード✕沼地のハエ)
鞭 氷結晶の氷精(氷精✕アイスゴーレム)
信仰 思考をかじるトード(トード✕ゲイザー)
上級槍の実装により、氷ブレスをメインの攻撃手段としなくても槍による氷属性攻撃でダンジョンを踏破できるようになった(必殺耐性の高い襲いかかるエビタンやどきどきするおおがにが主に槍として使われた)。一方で盾が2枚並べることが出来なくなったことで、後列のキャラを守り切ることが難しくなってしまった。
そんな中で生まれたのが必殺耐性を限界(近く)まで下げきった翼と炎耐性を下げきった§もらい火持ちのジャックランタンでアレスの攻撃を捌くという手法である。この手法の開発により戦神の試練の攻略ハードルは大きく下がることとなった。この後、戦乱神楽のスライムセイバーが§剣術の仕様変更に伴い、最強格のモンスターとなった事が発覚した事により、戦神の試練の攻略法も広く周知されることとなった。
しかし、戦神の試練の攻略はまだまだ進化を残していた。§カエルの歌と§カエルの合唱の実装である。上級魔術や上級鞭の実装される前の魔法パーティには、魔法が切れてしまうと§祈りの効果による回数回復に賭けるしかなく、回数が回復できなかった場合に何もできなくなってしまうという問題を抱えていた。その点、§カエルの歌は§カエルの大合唱が発動する度に制限なく使用することができ、翼現型のトードキングが空中機動で回数を回復することで何度も§カエルの歌で攻撃させることができた。§高貴を持つトードキングは必殺耐性も高く、今まで必殺耐性で回避狙いの攻撃を受け切るというペンドランが担っていた役割もそのままこなすことができたのも大きな強みであった。§カエルの歌を軸とした攻略はかなり殲滅速度が速く、結果として事故を防ぐことにも繋がっていた。
今では§蜃気楼の仕様変更や上級塔の実装もあり、ラオシューを活用する攻略法も発見されているよう。
血の襲撃
盾 メタスラパラディン(魔法耐性重視)
槍 襲いかかるエビタン(アサルトスピア✕エビタン)
剣 アレス
鎌 §隠れ身のラミアクイーン
翼 美魔的なエキドナ(エキドナ✕エルヴァ)
信仰 美魔的なゴールデンゴーレム(ゴールデンゴーレム✕エルヴァ)
5章実装時屈指の高難易度ダンジョンの攻略パーティ。高回避で避けながら魅了をばら撒き、§起き上がりを繰り返すク◯猫ナイトキティと、§魔矢追撃を行うヴァンパイアロードによる事故が多発するダンジョンで、早期撃破も高い物理耐性と§不死蘇生を繰り返すアーマードジャイアントグールが阻害してくるという隙のなさを誇る。それぞれが斬属性や突属性に高い耐性を持つため属性攻撃をする必要があるのも難易度に拍車をかけていた。
§不死蘇生や§起き上がり持ちが多いため、§黄泉送りでの攻略が検討されるところなのだが、当時§黄泉送り持ちとして使われていたカロンは魔法アタッカーであり、このダンジョンを魔法で攻略するには火力不足であった。そこで白羽の矢が立ったのが、淀んだ沼地で入手できるレイスとワニゲイツの組み合わせであった。この組み合わせは§黄泉送りを持つ他、高い物理攻撃への補正に加え氷属性を扱うことができ、このダンジョンのメインアタッカーとして最適なモンスターであった。しかし筆者はこのモンスターを所持していなかったため、襲いかかるエビタンでの強引な突破を図ることにした。
上記のパーティはアレンジ後だったので初回100%のパーティを拾ってきた。メタスラパラディンと襲いかかるエビタンはさておき、風属性攻撃の出来る駆け回るおおねずみをサブアタッカーとして入れ、ぞわぞわするマリッサの§蜃気楼でヴァンパイアロードの必殺攻撃を防ぎ(必殺耐性が高いのも偉い)、世にも珍しいラミアクイーンの§蛇毒で削りながら§幸運の尻尾で§祈りの発動率を高め、精神異常耐性の高い素体のエルヴァで§妖精の風を使っているようだ。
上記のパーティに戻ると、メタスラパラディンは高い魔法耐性でヴァンパイアロードの必殺魔法を耐えている。このメタスラパラディンは他のプレイヤーが使用していたメタスラパラディンから魔法防御を重視するのでは不足で、魔法耐性を重視することの必要性を教えられ新しく作成することになった。
襲いかかるエビタンは高い必殺耐性と§激流、§激闘からの氷物理攻撃が優秀で、当時の難関ダンジョンである戦神の試練、北の砦、血の襲撃でメインアタッカーを務めるほどのモンスターであった。
アレスを見るとエビタンとアレスの現型は逆なのでは?という疑問が湧くと思うのだが、何故か逆では火力不足で撤退することが多かった。§巨体によるHPの高さと、§高貴と素体による必殺耐性、精神異常耐性の高さ、そして炎属性の物理攻撃が行えるのが強みであった。
ラミアクイーンも§高貴を持つため必殺耐性と精神異常耐性が高い。相手の耐性を無視してダメージを与えられる§蛇毒はこの頃特に強力なスキルであった。
美魔的なエキドナと美魔的なゴールデンゴーレムは§妖精の風要員。美魔的なゴールデンゴーレムは§対魔結界や高い耐性もあり、§熟成魔法を筆頭に優秀なスキルが揃ったエルヴァ絡みのモンスターの中でも特に優秀な一体としてこの頃から重宝され始めた一体である。
拳聖の試練
盾 メタスラパラディン
槍 食いしん坊なワイバーン(ワイバーン✕ピグゾネス)
斧 雷光と駆けるスノウドラゴン(スノウドラゴン✕ライガー)
弓 男勝りなピグミーズ(ピグミーズ✕アマゾネス)
翼 森霊アルラウネ(アルラウネ✕スピリット)
信仰 帰りたい沼地のハエ(沼地のハエ✕トード)
盾 メタスラパラディン
槍 稲妻になったグリフォン(グリフォン✕雷精)
斧 死を恐れぬマシンナイト(マシンナイト✕デスナイト)
翼 §隠れ身の森人
弓 めざといデスナイト(デスナイト✕ピグミーズ)
信仰 生き血を求めるエキドナ(エキドナ✕ヴァンピーナ)
盾 メタスラパラディン
爪 猛き威のギャララギア(ギャララギア✕猛虎)
槍 毒々しいスライム(スライム✕ドクイドス)
信仰 アマビエ
弓 雷を刃に宿すマシンアーチャー(マシンアーチャー✕マシンナイト)
翼 マロ
上2つのパーティは同時期に攻略を進めたパーティである。特徴としては現型が同じなのと、§風乗りや§雪食み、§雷帯びでの被弾覚醒を狙っている点、信仰が§起き上がりを持っている点が上げられる。
このダンジョンは凜風の§奮い立つの後の攻撃を耐えきるのがメタスラパラディンでも厳しい場面があったため、全滅を回避するために§起き上がり持ちの信仰を導入していた。また回避反撃で倒されることを防ぐために翼現型は性格臆病のモンスターが採用されている(メタピッピはまだ実装直後だったので検討に上がらなかった)。
風、氷、雷属性の攻撃を受けながら回避の高いボスモンスターを倒すというダンジョンの特色が嵐の海域に近いものであったため、当時同時に実装されたダンジョンの中では比較的対応しやすい部類であった。
最終的には被弾覚醒もいらないとばかりに、毒々しいスライムの§溶解と高命中な雷を刃に宿すマシンアーチャーの雷属性攻撃で攻略していたようだ。
英雄盾の試練
盾 メタスラパラディン
鎌 §不死蘇生&即時蘇生のラミアクイーン
槍 隠れ潜むドクイドス(ドクイドス✕ドクログモ)
魔術 かぼちゃ頭のミシェル(スキン無し)(ミシェル✕ジャックランタン)
鞭 §隠れ身のドライアド
信仰 アナ(当時は遺伝無し)
初回100%達成してから殆ど通っていないダンジョン。ボスのコバルザークが高い物理耐性に対し炎耐性と身体異常耐性に穴があるため炎魔法と§蛇毒での攻略を行っていた。しかし、この攻略方法にも穴が存在し、それが剣現型のエンジェルナイトが捲土重来と§癒しの風で粘ってくるという点にあった。
そのため魔法以外の攻撃手段が必要となり、物理耐性を貫通できる槍アタッカーとして、ある程度毒攻撃もできる隠れ潜むドクイドスがアタッカーとして入ってきた。同時にオールアタックアップを使用する必要性が発生したため、当時としては珍しく§激励を持つドライアドを補助魔法要員として採用する運びとなった。
機械行進
盾 雪隠れのスノウヘッド(スノウヘッド✕スノウドラゴン)
爪 武闘家のワニゲイツ(ワニゲイツ✕武闘家)
槍 隠れ潜むドクイドス(ドクイドス✕ドクログモ)
翼 明るく励ますエンジェル(エンジェル✕ケットシー)
鎌 世にも珍しいラミアクイーン(ラミアクイーン✕ツチノコ)
信仰 恥じらうエルヴァ(エルヴァ✕リリム)
盾 稲妻になったスノウヘッド(スノウヘッド✕雷精)
槍 どきどきするおおがに(おおがに✕ワニゲイツ)
剣 暴れん坊のシーシザース(シーシザース✕暴れ牛)
弓 荒波乗りのシーシザース(シーシザース✕マーマンリーダー)
翼 マロ
信仰 アマビエ
初クリア時からほとんど真面目に攻略したことのないダンジョン。§蛇毒持ちを入れておき、§避雷針のあるスノウヘッドを盾で置いておけば良いだろうということしか考えたことがないといっても過言ではない。テクノシザース実装後はそれなりの難易度のダンジョンになった印象はあるが、適当に組んだカニパで問題なく攻略できてしまっている。
余談(メイン)になるが、シオマネキスキンを付けた荒波乗りのシーシザースは地味に面白いモンスターである。これは§カニオウケンで§真空波を獲得することで、全書スキルの氷属性攻撃や§ファイトクラブ、§ジェットハープーンを遠距離攻撃として扱えるようになるからである。これまで弓を持ち後列から氷属性の物理攻撃で攻撃する手段はオクトリスの§氷華繚乱かリザードマンの§リザルアーツ位しか存在せず、単体で氷属性の弓をまともに運用する手段は無いに等しかった(§精霊のアリア等を組み合わせれば実用自体は可能で、活用していたケースもある)。そのため、追撃のための突威力をしっかりと所持しながら、氷属性の物理攻撃を後列から行えるこのモンスターは唯一無二の特色を持っていると言える。
北の砦
盾 稲妻になったスノウヘッド(スノウヘッド✕雷精)
槍 戦乱神楽のウルフ(ウルフ✕アレス)
爪 ぶっ飛ばすエビタン(エビタン✕オキュペテー)
翼 マロ
信仰 アマビエ
弓 §雷帯びのアサルトスピア
盾 スノウヘッド(雷耐性重視)
槍 襲いかかるエビタン(エビタン✕アサルトスピア)
塔 のたうつゴールデンゴーレム(ゴールデンゴーレム✕ナーガ)
翼 §毒牙&蛇毒のマンドレイク
弓 §雷帯びのアサルトスピア
信仰 §脱皮のエルフ
5章実装時屈指の高難易度ダンジョンの一つ。魅了で事故させてくる血の襲撃に対して、こちらの事故要素は緊縛と高い耐久力と高い技威力を持つサンダーボルトであった。サンダーボルトをはじめとする雷属性攻撃は出来る限り§避雷針を持ち、高い雷耐性を持つ稲妻になったスノウヘッドで引き寄せ、逸れた分も§雷帯びのアサルトスピアの覚醒に出来る限り利用できるようになっている。
そして、主にトレハンと高速周回要員であったアマビエとマロだが、このダンジョンでは(当時)明確な役割が有った。アマビエの§予防の祝福は毒と緊縛に限り擬似的に異常への耐性を獲得できるスキルで、これにより相手の緊縛攻撃への耐性を能動的に獲得できる当時としては唯一のスキルであった。信仰は現型補正で精神異常耐性は取得できるが、身体異常耐性は取得できないため、信仰が緊縛で縛られることによる事故も起きていたため、これを防げるアマビエはこのダンジョンにおける優秀な信仰要員であった(一方で§熟成魔力を持ったエルヴァの枠を奪うため、後列の敵対を下げきれないという弱点もあった)。
続いてマロだが、このダンジョンのボスであるウァプラは高いHPを持っていて、取り巻きを倒した後にウァプラを削りきれず撤退するというケースが多発していた。それに対して翼現型に駆け回るおおねずみを用い、§神速を活かしウァプラに十分なダメージを与えているプレイヤーを発見した。これ幸いと採用しようとしたのだが、§神速要員としておおねずみではなくマロを選択した理由は§氷天のスキルにあった。上記のパーティは戦乱神楽のウルフを槍役として採用しているが、当時は反り返るアサルトスピアを槍役として採用していた。そのため、槍と爪の2体が氷属性で攻撃していたので、その後押しとして氷属性の威力の上がる§氷天を目的にマロを採用する必要があったのである。
下のパーティは暫く後に§蛇毒を軸に組んでみたパーティである。