齊藤京子卒業コンサート(ネタバレあり)
自分のサービスの移管対応という、トチッたら絶望な案件を終わらせてから、お休みをいただいて日向坂46 齊藤京子卒業コンサート@横浜スタジアムに行ってきました。
赤レンガ倉庫に向かう
物販は横浜スタジアムを使わず、赤レンガ倉庫の広場でやってるので、せっかくなので着弾してみました。
これまではたぶんなかったモバイルオーダーというシステムがあり、使ってみました。
欲しい商品を検索して
選択
そしてお店の前でQRコードを出せば商品を持ってきてくれて会計で終了です。
最初は卒コンタオルだけと思ってたけど、ついでにで推しの石塚瑶季さんの推しメンタオルにアクリルスタンド、天才推しメンタオルを購入しました。
つい買いすぎちゃう魔力がありますね。
そして恒例の写真撮影タイムです。
ライブ
私、齊藤京子さんの歌声すごく好きなんです。きっかけになったのが、「居心地悪く、大人になった」というソロ曲。
この曲から始まり震えました。
今回、本当にダレるポイントなかったです。
日向坂46には加入時期によって「期」にわけて表現されるのですが、1番最近入った4期曲で、4期と一緒にシーラカンスしたり、箱推し3期と3期曲歌って、普通に泣きました。
そこから、ヒコロヒーさんが出てきてトロッコからキョコロヒーの曲やったり、欅坂46の曲も歌ったりとか色々とありましたが、同じく卒業が決まっている高本彩花さんと一緒になるシーンが多くて、そこでも泣きました。
そして最後の曲の「月と星が踊るMidnight」が実は日向坂46で1番好きな曲です。
現場にいた人、みんな共通感想だと思いますが、曲始まる前からの映像含めてダム決壊しました。あれは泣いちゃう。ちゃんと号泣。
隣の人も号泣してました。
アンコールも多くは語らないですが、笑いと大号泣でした。だから日向坂46好きなんだよなーと思いました。これはファンの人なら分かるやつです。
最後の曲、数日前に公開された「僕に続け」です
これ聴いたときに、衝動でFacebookに上げてました(SNSやっちゃダメな人の典型的な行動)
ライブで聴きましたが、これっきりなのは本当にもったいない曲でした。
ライブ終わったあとに雨が降ってくる、本当に「もってる」人だなーと思いました。
最後に
最推しではないけど、感情揺さぶりまくりました。ライフはゼロです。
これが推しだったらどうなるんだろう。怖いです。