選抜されること
久々の推しの水曜日です。
本当はユニエアのリアルイベントのことを書こうかと思いましたが、避けては通れない日向坂46の選抜制度について書きます。
色々な意見はあるけど、やっぱりファンは行く末を見守るしか無いんですよね。という話をします。
選抜制度とは
これまで、乃木坂46や櫻坂46はこの選抜制度でしたが、日向坂46は全員選抜でした。(そもそも4期ナシで全員選抜とはというのは、ここではなしで)
そんな中で、初めて選抜制度を導入したのは、界隈でめちゃくちゃインパクトありました。
そのあたりはこのまとめ記事を見れば、動揺が伝わります。
ちなみにこの選抜制度でのセンターが一番新しい期である4期の正源司陽子さんというのも、なかなかニュースバリューありました。
推しが選抜落ちしたときの気持ち
私ごとですが、日向坂46では新3期と言われている、高橋未来虹さんと森本茉莉さんと山口陽世さん、最推しとして4期の石塚瑶季さんと挙げていましたが、全員選抜落ちでした。
正直、日向坂で会いましょうでのフォーメーション発表は、見ていてしんどかったです。
もれなくメッセージアプリで課金していて、先ほど石塚瑶季さんのを見て、何とも言えない気持ちに成りました。
一方で、ファンとしてなんとか選抜に入ってほしいという気持ちになり、支援するとなるとミートアンドグリートというオンライン特典会で完売をいかに早くさせるか。に行き着きます。(たぶん)
メジャーと地下では違うかもですが、改めて自分が動こうとしている事業案がもしかすると誰かの人生を左右する可能性のあるものを目指しているということに対して、腹を決める必要があるということも思いました。
たぶん、これを見ている知り合いは選抜落ちとかほぼ無いと思います。こうゆう現実もあったりします。
このなんとも言えない気持ちは表現しづらい。
競争するということ
種類は変わりますが、私もスタートアップ事業を目指して戦っていて、先日の最終プレゼンでは負けました。
しっかりと順位も付けられました。
でもそれは自分の今の位置も把握できたし、ただそこで足りなかったものが何か分かったので残り数ヶ月スパンで見ると有意義でした。
でも何よりなのが、その事業に少なからず応援してくれた人がいて、その人の期待に応えられなかったという悔しさだけです。
一緒にするのもおこがま過ぎですが、この思いはファンに助けられているアイドルの方は応援してくれている人を裏切ったと思ってしまっていての色々なコメントなのかなということも捉えられました。
こんなレベルのボクですら思うのだから。
となると、何ができるかというと全力で応援し続けるしか無いんだなと思いました。
文章がまとまらない最後に
何が言いたいのかわからないまま思うがままに文章を書きました。
引き続き応援します。何より笑顔を見たいので。
日向坂46が年末にみんな幸せそうな表情和年末の歌番組に出ていることを願います。
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