#16「自分の"写真"の存在意味」
どんな写真を載せればいいか。
迷いながらアルバム眺めてたら気付いた。
一定数の空と花。
観光地なのに建造物でも人でもなく空。
最初は家族の写真だったり、自分史的な流れになるのかなって思ったけど、ここは敢えての空と植物シリーズで行こうと思います。
まずはタイムリーに鯉のぼり。
地元では毎年5月の3日4日と大量の鯉のぼりがあげられます。出店とかもあって、子供が集まるお祭り風景。
天気のこととか全然わかんないから、どういう時にこんな雲ってのがあるんだろうけど…
いつもこんなグワっとした雲を見ると撮っちゃう。同じ場所でも全然違っちゃう不思議。
ぽっぽっぽってのも好き。
なんか可愛い。
夕焼けも最高。
いつか朝焼けがみれる人になりたい。
青と緑のコントラスト
見上げて透かすのも好き。
飛行機雲にテンション上がる。
こんなの眺めながら暮らしたい。
色付いた木も好きみたい。
花も通りがかりに撮っちゃう。
私の写真の存在意味は、眺めるだけでいろんなことを思い出させてくれるツール。
自分で撮ったこの写真たちは、あの時どんな気持ちだったかとかまで思い出させてくれる事もある。
誰かに撮ってもらった写真は、自分が記憶違いして失くしてた自信を取り戻させてくれたり、誰かと思い出を共有できたりする。
昔は撮られるの苦手でカメラをかわして来たけど、今は一つの財産として撮られることすら好きになりました😊
他の人のブログも面白いな〜
今回は皆さん写真も多めで楽しいです!
https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782