〜はじめまして、大好きな音楽へ〜 YOASOBI武道館ライブ『NICE TO MEET YOU』Day1公式レポート
はじめに
2019年に誕生し、この2年間一度もスピードを落とすことなく突き進んできたYOASOBI。
そもそもYOASOBIは本当に存在するのか?なぜここまで人々を惹きつけるのか?その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へと___いや、九段下へと向かった。そう、日本武道館である____。
皆様はじめまして!ひよりと申します。
今回、ライブ公式レポーターという貴重な機会を頂き、記念すべきYOASOBIの初有観客ライブ「NICE TO MEET YOU」DAY1に潜入させて頂きました!!ごく普通の大学生、そしていちファンに過ぎない私ですが、「公式レポーター認定試験」なるものを受け、選出して頂き、ありがたく引き受けさせて頂きました。
ライブからの帰宅後、この気持ちの高まりを決して放ってはおけないと感じ、私が見たYOASOBI武道館ライブの全てをお伝えするために必死に文字を打ち込んでいます。
現地で観た人も、配信で観た人も、都合がつかなくて観られなかったという人も、これからYOASOBIを好きになる予定の人も、すべての人々に向けて書きますので、このレポートに少しだけお時間を頂いて、読んでいただけたらと思います。
それでは始めていきましょう!
開演前準備
私が会場に到着したのはお昼12時頃。事前注文したグッズを受け取り、いざ内部へ!スタッフパスを頂いて(このパスがこれまたかわいいデザインでした)、さっそくステージを見に行きました!
ステージを一目見て、「いや全部ステージじゃん!!」と心の中で叫んでしまいました。この写真を見れば一目瞭然だと思いますが、アリーナ全体がステージになっていて、360°どこからでもステージが見えるのです。YOASOBIのステージ、すげ~~~!
そしてこちら、ただのステージではありません。この四角いの全部が特大LEDパネルなんです!このパネルに映像が映されたり、モニターとしてメンバーの姿が映ったりします。また、リフターが付いていて、上下に自在に動きます。実際にステージの上にお邪魔したのですが、近くで見ると結構高いんです。そんなステージのド真ん中で音を率いるAyaseさんがめちゃくちゃかっこよかったです。さすがコンポーザー…。
夢中で眺めていると、ステージ上を横切る物体が。そう、ドローンが飛んでいました!!前回の配信ライブ「SING YOUR WORLD」では、隙間を縫うように通るなど大活躍だったドローン、今回は広い会場を自由に飛び回ります。配信勢の方はお気づきになられたと思うのですが、客席の様子やステージ全体を映していて、今回も大活躍でした!
こちらはステージのチェックやサウンドチェックの合間、和気あいあいとしているメンバーたち。
メンバー同士でもずーっと写真を撮り合っていて、本当に仲が良いチームなんだな、と実感。この雰囲気があるからこそ、良いチームワークで最高の音楽を奏でることができるのです。
こちらが2人の立ち位置から見た客席。2階席の奥の方までしっかり見えます!
照明やステージの動きなど様々な確認を終え、ゲネプロ(本番前の通し)が開始。
この間Ayaseさんは、ほとんどの時間客席にいました。今回は何といっても初有観客。最適な音を客席に届けるために、1階席・2階席のいろいろな方向から音の聴こえ方をチェックします。
スマートに指示を出すAyaseさん。音のことだけでなく、「隙があればお客さんとコミュニケーションとってね!」とバンドメンバーにアドバイス。すべての瞬間を楽しんでほしいという想いから来ているのだと思います。
衣装
ライブの楽しみの一つでもある衣装。DAY1の衣装はこんな感じでした。
モノトーンでまとめつつ、バンダナ柄が散りばめられています。
スタイリストの藤本大輔さんがこう語ってくれました。Ayaseさんのジャケットやikuraさんのウエストのあたりにはボタンと紐が付いていて、ペイズリー柄で文字を、ボタンと紐で封筒を表しているそうです。なんてYOASOBIらしい衣装なんだ…。
実は先日放送された「SONGS」で「ラブレター」を披露した際の衣装にも、便箋を入れる封筒のような飾りが付いていることを教えてくれました。ぜひチェックしてみてくださいね。
2人に衣装のお気に入りポイントを聞くと、
とのことでした!いつも素敵な衣装を身にまとっているYOASOBI。今回のライブはDAY1とDAY2で衣装が違っていたのですが、通常のライブ+配信ライブだからこそ衣装を変えたそうです。現地で観るor配信で観る方法があって、2日間どちらも観てくださる方もいる。だったら衣装を変えて、そこも含め楽しんでもらおうという意図でこのような形にしたそうです。私もDAY2は配信で拝見したのですが、衣装が変わると印象がガラッと変わりますよね。どちらも本当に素敵な衣装でした!!
ライブ本番
ゲネプロや最終調整を終え、ついに本番。
ライブを一言で言うと、もうホント、YOASOBIサイコ~~だぜ!という感じです。ふざけてるつもりはなくて、最高という言葉が何よりも先に出てきてしまうんですね!!なぜなら最高だから!!!そんな本番、私なりに振り返っていきたいと思います!
いざ出陣!
6人で写真撮影をし、円陣を組み、いよいよ舞台袖へ。直前なのでもちろん緊張感はありますが、いつものYOASOBIらしい柔らかな雰囲気でした。
皆が待ち焦がれていた瞬間。音楽が流れ、会場の期待は最高潮に。
眩しいスポットライトと歓声の中、ステージへと上がっていく2人。私は舞台袖から拝見していたのですが、神々しかった…。たぶんきっと神なんだと思う。
終演後の2人に「一番一体感を感じた瞬間はいつですか?」とお聞きしたのですが、Ayaseさんはこの出ていく直前の瞬間を挙げてくれました。「拍手の玉が飛んでくるというか、武道館全体の拍手が自分たちに向けられているわけじゃない?あの瞬間は一体感を感じましたね。」と仰っていました。そう言って頂けて光栄です。
M-1 あの夢をなぞって
ikuraさんのアカペラから始まるこの曲。今は絶賛冬ですが、この曲がかかる と、その空間は一気に夏の夜の花火大会になるんですよね…。素敵でした。ついに始まったぜ!!という会場の熱気を感じました。
M-2 大正浪漫
イントロで空気がガラッと変わり、その勢いのままAメロへ。ikuraさんの振り付けがかっこよくて見入ってしまいましたね…。
M-3 ハルジオン
イントロがかかった瞬間の会場のどよめきが印象的でした。わかる~~!「うわ!ハルジオンや!!」ってなりますよね。バンドがかっこいいこの曲。個人的にはAssHさんのアコギが好きです。
M-4 三原色
原作は、疎遠になっていた幼馴染3人の再会を描いたストーリー。再会を祝う、祝祭のような曲です。そんな曲に乗せて、YOASOBIからもファンの方からも「やっと会えた!」という想いが感じられました。何より、皆で手拍子するのが楽しかったです。アウトロのとこ、早くみんなで大合唱したいよね。
MC①
初めての武道館にはしゃぐ2人。「楽しんでますか武道館~~!!」をやりたかったAyaseさん。無事やれて良かったです。そしてikuraさんも挑戦。そのゆるふわな空気感があまりにもザ・YOASOBIすぎて、ここはANNXの公開収録現場か?となりました。2人のこういうところに惹かれてファンになった!という方も多いのではないでしょうか?
M-5 もう少しだけ
穏やかな曲ですが、実はシンセベースが鳴っていたりして面白い曲なんです。階段状になったステージをくるくると歩き回るikuraさん。そして個人的お気に入りポイントは、Aメロ前のピアノのメロディを弾くAyaseさん。
夢のような2日間が終わり、また日常に戻ってしまいますが、この曲があれば頑張っていける気がする。そう思わせてくれました。
M-6 ハルカ
ステージの端の方まで行って歌うikuraさん。一人ひとりの目を見て歌っていました。ライブ中の目線はどう意識していますか?と聞いたところ、「今あなたに向けて歌ってますよ!」という気持ちを持って歌うことを意識している、とのこと。ライブハウスで1人でギターを持って歌っていた頃と変わらず、武道館という大きな会場でもそれを忘れないでいたいと仰っていました。その気持ち、すごく伝わっています。
原作の絵本はマグカップと持ち主の女の子の物語なのですが、身近な人と自分とに置き換えて聴いている人もいるのではないでしょうか?気分が落ちているときに聴くと、自分のことを応援してくれている人の存在を思い出させてくれる、あたたかい曲です。
M-7 たぶん
別れの朝を歌った曲。曲に合わせて照明も控えめになり、雰囲気たっぷりのステージに。お決まりのフィンガースナップもバッチリと決まりました。
M-8 もしも命が描けたら
鈴木おさむさんが脚本・演出を手がける舞台「もしも命が描けたら」を原作とした曲。静かな森の音の中、ikuraさんの朗読から始まります。朗読についてお聞きしたところ、
と答えてくれました。原作があって音楽がある。その大前提を何よりも大切にしているYOASOBIだからこその演出だと思います。
MC②
バンドメンバー紹介!
笑顔が素敵なGt.AssHさん、バブみ(赤ちゃんのようにバブバブしているという意味です)全開のBa.ひかるさん、福岡出身のKey.ザクロ姐さん、「俺は後ろ向けないから…」とここで自分の後ろの席の方々に手を振るDr.仄雲さん。
また、Ayaseさんのスマホで写真もたくさん撮っていました。後日インスタで見れたりするんでしょうか?楽しみです。
M-9 夜に駆ける
後半戦一曲目はついにこの曲!YOASOBIの代表曲にして大ヒットナンバー。音楽シーンを席巻したこの曲ですが、実は生で聴くのは皆初めて。個人的に「やっと聴けた!」という感動がすごく大きかったです。また、バンドアレンジの「生っぽさ」が印象的でした。私は音楽的知識をあまり持ち合わせていないのですが、バンドの音がめちゃくちゃかっこいいんですよ…。各楽器のバランスの良さもすごい。音源では「YOASOBIっぽい」リリースカットピアノが目立って聴こえますが、ライブでは4人+Ayaseさんの音が鳴っているのがわかる。そこにikuraさんの透明感あふれる歌声が合わさって、唯一無二のサウンドが完成します。もう何百回と聴いてきましたが、初めて生で聴いたことによってまた新しい「夜に駆ける」を感じることができて幸せです。これからもずっと付いていきたい大好きな曲!
会場内にはピンクと水色の照明が交差し、LEDパネルにはMVをもとにした映像が流れます。こちらの映像は、MVを手がけた藍にいなさんが演出を担当。彼女の絵のタッチが本当にYOASOBIの楽曲に合うんですよね。このタッグ、今後も楽しみにしています。
M-10 怪物
ダークな音楽と映像が流れ、会場に響き渡る悲鳴(筆者、ここでBEASTARSのいろいろなシーンを思い出して号泣)。静かなボーカルから始まり、サビにかけて段々と体感温度が上がっていきます。サビのikuraさんの訴えかけるような切ない歌声が、原作で描かれる世界の不条理さ、そんな世界の中でもがきながら生きる登場人物たちの姿を思い起こさせます。
そして何よりもこの特効の炎!!!間奏に入ると同時に噴き出す炎に、会場も思わず声を上げます。この日の会場のテンション瞬間最大風速を記録したのでは!?あの瞬間、世界のどこよりもアツかった。バンドメンバー全員が「一番アガる」と答えてくれたこの曲。高ぶる感情が音に現れていて、サイコーの演奏でした。生の「怪物」、想像の百倍くらいやばかった……。配信勢の皆さんもお家で暴れまわっていたことと思います。
照明が落ち、そのまま次の曲へ。
M-11 優しい彗星
個人的最推し曲。前曲「怪物」とは打って変わって静かなバラードなのですが、アニメ「BEASTARS」のOPとEDという関係で、曲調やメッセージは違えど世界観は同じ。この2曲を繋げることで、一気に原作の世界へと引き込みます。感情のジェットコースターすぎる…。(漫画「BEASTARS」、超面白いのでまだの方はぜひ…!)
そして皆さんのスマホのライトが、まるで満天の星空のようで本当に本当に綺麗でした。実はこれ、もともとは「Ayaseさんがライトを点けて、それに倣って皆さんもライトを点ける」という予定だったのですが、Ayaseさんが誘導する前から既にちらほらと光が!!そこから一気に広がっていって、瞬く間に客席一面が光の海に。
「一番一体感を感じた瞬間はいつですか?」という質問に、ikuraさんはこの場面を挙げてくれました。「まだ何も言ってなかったのに、まさに彗星のように皆が照らしてくれてたのがすごく嬉しくて感動しました!」と仰っていて、それな~~!!と心の中で叫んだというか共感の嵐というかスタンディングオベーションというか…。この曲がより大好きになってしまいました。Twitterでもここのスクショを上げている方を多く見かけました。本当に綺麗でしたよね。
(ステージに座って歌うikuraさん。その儚さに、筆者またしても大号泣)
M-12 アンコール
インスト「Epilogue」を挟み、世界の終わりを歌うこの曲へ。静かなイントロから始まり、最後はドラマチックに終わるバラードです。世界で今音を奏でているのはこの場所だけ。YOASOBIと一緒に、ただ身を任せて音に浸っているような、そんな感覚を覚えました。
M-13 ツバメ
先日MVが公開されたこの曲。穏やかでどこか懐かしいメロディが特徴的な一曲ですが、すごくライブ化けするんです!体が自然とリズムに乗るような感じ。そして中心で鳥のように歌い舞うikuraさんが、まるでうたのおねえさんのようでした。これはもうミドリーズと一緒に踊るしかない。振り付け覚えてきます。
M-14 群青
「群青」をアレンジしたSEが流れ、LEDの映像も照明もすべてが青へと変わ り、高まっていく気持ち。ついにクライマックスなんだ、というドキドキと寂しさが同時に押し寄せてきます。
たぶん、思っていたことは皆同じ。YOASOBIが好きという気持ちを手拍子に込めて、この想いが届くように。今は一緒に歌うことはできないけれど、全員心の中で大合唱だったのではないでしょうか?手拍子だけであんなに楽しいことある??いやない。個人的に、会場の一体感を一番感じた瞬間でした。本当に会場の一人残らず「音楽」してたんですよ…!いつか絶対、みんなで大合唱しような!約束だよ!!
アンコール
「群青」が終わってメンバーたちがはけた後、すぐに始まったアンコール。これまでのライブは2回とも配信だったので、アンコールをするのも初めてなんですよね。
今日を振り返って2人とバンドメンバーから挨拶があったのですが、「この曲やったら終わっちゃうから!!」となんとか引き伸ばそうとする2人。私たちはもちろん寂しいけれど、メンバーも同じく寂しさを感じているのだなあと、同じように感じているという事実が嬉しい気持ちもあったり。
YOASOBIは2人組ユニットだけれど、ライブには必ずバンドメンバーの皆さんがいて、一緒に音楽を作っていて。仲の良さと、お互いの演奏への信頼感という抜群のチームワークをたしかに感じました。こんなん、向かうところ敵なしじゃん…アベンジャーズじゃん…。
そしてついに最後の曲へ。
M-15 ラブレター
「音楽」そのものへの感謝を綴った手紙が原作となっているこの曲。大阪桐蔭高校吹奏楽部の皆さまも楽曲に参加しており、大団円に相応しい壮大なバラードとなっています。
ずっと客席を向いて、一人ひとりに歌を届けようとするikuraさん。一人残さず目を合わせようとする姿に号泣。コーラスのパートはAyaseさんとバンドメンバーが歌います。
この曲は今回のライブの主題というか、テーマソング的な立ち位置なのではないかと考えています。封蝋と手紙のロゴに、「NICE TO MEET YOU」というタイトル、手紙をイメージした衣装。そして「初めまして」から始まり、最後は「いつも本当にありがとう」というメッセージで終わるこの曲。今回のライブにおけるこの曲は、「YOASOBIから私たちへ向けたメッセージ」だと解釈しております。言葉だけでも十分感謝は伝わっているけれど、改めて歌で感謝を伝えてくれて、もう感無量です。YOASOBIのファン、こんなに幸せでいいんですか?大丈夫ですか??
そしてこの曲は、私たちからYOASOBIへのメッセージでもあるんです。
この曲の歌詞すべてが、私たちからYOASOBIへの感謝の気持ちといっても過言ではないくらい。私が言いたいことはすべてこの曲に詰まっています。この場をお借りして、「いつも本当にありがとう」と伝えたいです。
ステージをぐるっと回り、全方面へお辞儀をしてはけていく2人。エンディング映像では、このライブに関わったスタッフの方々のクレジットが流れます。今回舞台裏を拝見して、本当に多くのスタッフさんが関わっていることを実感しました。全員がライブ成功に向けて走っている。YOASOBIの全てがまるっと好きな私からすると、こんなに良い空間は無いなと思います。改めて、最高のライブをありがとうございました!!
おわりに YOASOBIへのラブレター
YOASOBIって、私たちとの距離がすごく近いなと感じました。いや、会いに行けるアイドルのように直接会えるわけではないし、決して物理的な意味で近くはないのだけれど。一般の方が書いた小説や手紙を音楽にするという大前提から、そもそも精神的距離がめちゃくちゃ近いのです。この「ライブ公式レポーター」という企画もすごいですよね。「いちファンが書いたレポートが、公式レポートとして発信される」という点こそがこの企画の核であり、YOASOBIと私たちとの距離の近さを体現するものの一つだと思います。
楽曲がヒットを続け、様々な記録を打ち立て、この新時代を誰も見たことがないくらいのスピードで突き進んでいくYOASOBI。でもどこか身近な存在に感じるんですよね…。その理由はきっとたくさんあって。2人の人柄とか、ファンのことを想って仕事をしてくださるスタッフの方々とか、YOASOBIを好きでいる人を誰一人取り残さないでくれるその姿勢が、私はとても好きです。
YOASOBIとの「はじめまして」、皆さんはどんなものになりましたか?
現地で観たという方もいれば、配信で観た方も勿論たくさんいらっしゃると思います。またはリアルタイムでは観れなかったけれど、気持ちは「はじめまして」したよ!という方も。それぞれが感じた「はじめまして」を、ぜひ大切にしてください。どこにいても、YOASOBIと私たちが「はじめまして」をしたのは変わりない、宝石のような事実です。
ここまで読んでくださった皆様、ライブの感想は勿論のこと、溢れ出た感動や想いを形にしてみてはいかがですか?noteを書いても良し、ツイートをしても良し、イラストや写真でも良いんです。あなたの「好き」という気持ちが、YOASOBIに届けばいいなと思います。絶対に絶対に、その想いを受け取ってくれるので。
以上、YOASOBI武道館ライブ「NICE TO MEET YOU」DAY1公式レポートとさせて頂きます!ここまで読んでくださりありがとうございました。これからも一緒にYOASOBIに着いていこうな!!!
カメラマン:Shinsuke Yasui