スサノオの魂が目覚め、世界は夜明けへ向かう
どうもこんにちは。
いつもお疲れ様です。
最近、「縄文時代」が注目を浴びています。
縄文時代を教科書で学んだときは、原始的なイメージを持ちましたが、最近の研究では広範囲の海を船で渡り、盛んに交易していたことがわかっています。
また、争いがなく平和な文化を築き上げており、精神的にも豊かであったとも言われています。
現代社会は、物質は栄えても環境問題や宗教戦争、貧富の格差、がんや精神病の増加などあらゆる問題が発生し、幸せな世の中とは言いがたい状況です。
今の物質開発レベルを維持しつつ、「縄文時代」のような精神的に豊かな文明にシフトしていくことを「世界が待ちわびている」ような気がします。
本日は、山蔭神道80世の表さんが書かれた「初代スサノオ」の内容を簡単にまとめてみたいと思います。
スサノオの役目
近年注目を浴びている「縄文の叡智」を当時、世界に伝え広めた方がいらっしゃいました。その名は「スサノオ」です。
スサノオは、「古事記」・「日本書紀」に出てくる神様の名前で、記紀では、アマテラスの弟として「荒ぶる神」「破壊の神」として描かれていますが、本当は人類を大調和に導く龍神(金龍)だったようです。
スサノオは、天祖三神(アメノミナカヌシ、タカミムスビ、カミムスビ)から「縄文の叡智」を世界に伝える役目を与えられ、海を渡りシュメール文明を築き、そして世界のあらゆる文明の基礎をつくって、日本に帰ってきました。
出雲の国譲り
出雲の大国主神は、帰ってきたスサノオの子孫であり、縄文時代後半を平和に治めています。その後、好戦的な民族による侵攻を受け、かの有名な「国譲り」を行います。
歴史上、一国の支配者が争いを避け、話し合いにより国を譲るというようなことは果たしてあったでしょうか。
著者曰く、今、スサノオの魂を持つ人々が生まれてきていて、縄文文明のような大調和の地球社会を築くために、自らの役割・使命に目覚めつつあるそうです。
スサノオ系統の宗教団体
本書では、スサノオ系統の宗教団体にも触れています。
①修験道
役行者(えんのぎょうじゃ):蔵王権現
②真言宗
空海:不動明王
③大本教
出口王仁三郎:艮の金神
さらに、教派神道と呼ばれる黒住教、天理教、金光教などもスサノオの系統だそうです。
これまでも、スサノオの魂を引き継ぐ霊的指導者が定期的に現れてきたようですね。
理想社会を顕現するために
我々は、スサノオの魂を蘇らせ原点(縄文)に立ち戻らなければなりません。
しかし、憎しみや妬み、嫉みなどの否定的な感情(負のエネルギー)や、過去世のカルマや今生における人間関係のもつれなどによって心が曇り、直霊(元の意識体のこと)が閉ざされてしまっています。
そこで、意識的に自らの不浄を取り除いて払い清めることによって、直霊のスイッチを入れ直す必要があります。
そのために必要なことは下記の通りです。
一人ひとりが「禊」をすること
⇒「塩」と「水」で祓い清める
⇒水行(滝や冷水に打たれる)、霧・海の中に浸かる「日拝」を行うこと
⇒ヒ(火・霊)のエネルギーが充満し、光と一体化
⇒第三の目が活性化するので、物事の奥まで見通せる社会全体の「禊」を行うこと
⇒天変地異(大地震、大津波など)「アチマリカム」を唱えること
⇒「神様、どうぞよろしく御統治ください」という意味祝詞「天地一切清浄祓」を唱えること
日拝のやり方については、下記の動画が参考になります。
その他の浄化方法
じぶんでできる浄化の本(神人著)
先日、神人さんの「じぶんでできる浄化の本」を読み、内容を下記の記事にまとめました。
日々、生活する上で溜まってしまう負のエネルギー(負の感情、思い込み、執着、思考の癖、外部からの負の念)を浄化する方法について書かれていました。
太陽浄化(日拝)や塩浄化、水浄化、祈祷浄化(祝詞を唱える)など、すべてが負のエネルギーの浄化に繋がります。
病を回避するだけでなく、一人一人が浄化することで社会の浄化に繋がるとも書かれており、表さんの「初代スサノオ」の内容と合致しています。
崇教真光の手かざし
新興宗教団体の「崇教真光」にも同じような思想があったので紹介します。
詳細は下記の記事にまとめています。
崇教真光は、「手かざし(外気功)」によって魂霊を浄め、精神文明(霊主文明、縄文文明?)に戻すことを目指す宗教団体のようです。
そして、元の神様に政権交代するという話が「アチマリカム」にも繋がってきます。
崇教真光のルーツは、スサノオの系統である大本教であり、崇教真光もスサノオの系統である可能性が非常に高いと思います。