note1周年。

本日、2月1日。
夜空。は、note1周年を迎えさせて頂きました。

ぼくが今ここにいるのは、生きているのは、FF様を始めとする、noteでぼくと関わってくださった皆様のおかげです。夜空。の言葉に何かを感じてくれた、貴方のおかげです。
感謝しても感謝しても足りないくらい、ぼくはnoteの皆様に助けられました。

死にたいと、そう思っていました。
消えたいと、確かにそう願っていました。
生きたいと、どうしても思えませんでした。
自分の存在に、価値などないと感じていました。

でも、貴方が。他でもない貴方が。
ぼくと出会ってくれたから。生きてほしいと、価値があると、救われたと言ってくれたから。

死ねないと、死にたくないと思いました。
消えるのは、まだ先でいいと思えました。
生きたいと、そう思うことができました。
少しだけ、自分の存在価値を感じられました。

ぼくの生きる意味は、殿です。
最愛のあの人と一緒に、生きると決めたから。
ぼくの生きる理由は、貴方です。
ぼくを救ってくれた貴方に、精一杯お返しさせてください。居場所がないと、そう感じたときに暖かく迎えられる人でありたい。

誰かの、大切な貴方の居場所に。
ぼくはなります。なってみせます。
弱いぼくは、時間もかかるだろうし、沢山頼って迷惑もかけてしまうと思うけれど。
その時まで、一緒にいてくれたら嬉しいです。

1年間、本当にありがとうございました。
また1年、よろしくお願いします。