呼吸するようにnoteを読む
ここのところインプット一辺倒で、ちっとも記事を書けていません。
隙あらば、主にフォローさせていただいているnoterさんの記事を読みはじめ、そこからその方々の以前の未読記事を読んだり、他のnoterさんの同じ系統のテーマの記事を読んだりして、果てしなくnoteを求める時間が続いています。
他のnoterさん達の記事を読んでいると、勉強になったり、気持ちが潤ったり、考えさせられたり、笑えたりして止まらなくなってしまうのです。
長めの記事だったりすると、本を一冊読んだ後のような充足感。
また、短いからこそ ずきゅん と刺さる文章もあったりして、素晴らしいなぁと。
良いものを読ませていただくと、何かしらコメントしたくなってしまうのだけれど、毎日コメントしてたらウザがられるもしくは怖がられるのでは…と思い、自重中。(しかし我慢できてない)
SNS慣れしていないので、その辺の加減が難しいのです。
小さい頃から本好きで、呼吸をするように本を読んでいる私ですが、どうやらnoteも呼吸の一部になりかけているようです。
記事を書くのも楽しいけれど、やっぱり読む方が楽しいのかなぁ…。読んで感じたことを、自分しか見ない手帳や日記に書く、というのが合ってるのかもしれません。
最近教えていただいた[引き出し日記]というアプリに、"罷り間違っても他人様の目に触れてはいけないような気持ち"をつぶやいたりしています。
アプリは鍵がかかるので、アナログの鍵付き日記帳(むしろ怪しさしかない)より安心です。
[引き出し日記]は、タグ付け出来るので便利。
ちなみに今活用しているタグの種類は[ムカつく]と[ときめく]です笑
明日はおでかけの予定。
仕事が忙しく、週末くらいは家で休みたいかもしれない夫を巻き込み、埴輪を観に行ってきます。
iPad miniを片手に、トーハクをうろうろしている人がいたら、高確率で私です笑
そもそも、タブレット端末とそれ用のペンを使用しつつ観覧していいのか、という心配があるのですが、公式サイトのどこを見てもNGらしき記載がないので、とりあえずiPad miniを持って入ってみます。
怒られませんように………